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こんにちは、広報担当のオザワです。マジメが売りの者です。

今僕は北堀江の「mouton」というレストラン前でマジメな顔をしております。ここは北堀江でワイン好きに人気のレストラン&カフェ。昼間はカフェで賑わい、夜はレストランで賑わうという昼も夜も働くマジメなお店です。

今日はそんなマジメなお店のすぐそばにあるマジメなお部屋をご紹介しようと思います。

マジメな人しか停めれまテン。

マンションエントランスはこのように自転車が乱立しており、「マジメに停めてよね!」と甲高い声を出しそうになりましたがよく見てください。『シールを貼っていない自転車は撤去』という生徒指導の先生のようなマジメさ。

「一見無秩序のように見えて実はちゃんと管理されている」というツンデレマジメっぷりにあっぱれです。

エレベータで4階へ登り、部屋の前に到着しました。

ここはもうちょっとで築40年、マジメにやってきたからこそ今日まで愛され続けたマンションとも言えますね。

玄関を開けるとこのように土間スペースが少し変わった形です。

「ここは斜に構えるんだ。」と思いましたが、これからマジメっぷりが炸裂しますので、心の準備をしておいてください。

収納力にマジメ。

玄関からリビングまで続く廊下でマジメさが垣間見えるワンシーンがありました。部屋探しをする中で、こだわりポイント4位には入ってくるであろう『収納力の高さ』。今回のお部屋はワンルームですのでその点は絶望的かと思われたのですが、マジメに応えてくれました。

シックスパックのこの収納さえあれば、一人暮らしの小物や苦い思い出も楽々しまいこめます。

現れた御三家。

先日、我らがYMCAとも言える西城秀樹さんの悲しいニュースを聞きました。交差点で拾った100円を交番に届けるマジメっぷりは、芸能界きってのリンリンランランソーセージと言える方でした。そんな彼の訃報を耳にし、『もうテレビで御三家が揃う日はないのか。』と肩を落としていたときに、帳尻を合わすかのように現れた水周り御三家。

ひとつの空間に規則正しく並んだこの姿に、※皆さんのヤングマンも立ち上がってきたのではないでしょうか。

※「好奇心」的な意味です。

不真面目な人も納得の広さ。

リビングは広さ11帖でとても広く、普段の生活が不真面目で片付けができない人でも悠々と生活できます。マジメな人はもっと悠々と生活できます。

きわめつけは「夏でも冬でも生活環境を整えさせていただきます。」という優等生っぷりでお馴染みのエアコンまで。

反対側から見てみると、こじんまりしたキッチンが隅の方で今か今かとブログの出番を待ちわびています。

残念ながら今後キッチンが登場することはありません。マジメポイントが少し弱かった(コンロ無しだった)ためなのですが、その代わりに別のマジメポイントを紹介しましょう。

玄関とリビングは隔てれます。

玄関扉を開けたとき、「あっ、玄関から室内まで丸見えじゃん。」と間仕切りの存在を諦めていました。フリーザの戦闘力を初めて知ったときくらい諦めていました。

しかし、この部屋はマジメに暮らしたい方用にカーテンレールまで準備されており、これで仕切れば宅配や急な来客でも室内を見られる心配はありません。

※どちらかと言うと不真面目な方用のガジェットな気がしますが、ここは流れに合わせてください。

最後にバルコニーも見ておきましょう。

洗濯機はこのバルコニーに置く形になりますが、ご覧の通り頭上は屈強な鉄筋コンクリートの屋根に覆われています。洗濯物が洗い終わったらすぐ干せますし、しかも洗濯機が雨に濡れることはありません。

日々の洗濯をマジメに取り組みたい方は申し分ないのではないでしょうか。

さて、最後の〆になりますがこのタイミングでさらに追加情報をお届けします。

このお部屋、マジメすぎて小型犬も飼育相談可になっています。愛するワンちゃんと北堀江で暮らしたい。そんなニーズにまで手を伸ばすマジメっぷり。

そこで気になるのは賃料かと思いますが、11帖の広々ワンルームで込5.4万円です。しかもネット無料。敷金・礼金等の費用もグッと抑えているので、かなりお手頃な価格で入居できそうです。

立地・広さ・価格の三拍子が揃った北堀江のマジメ部屋、内覧のご予約はお早めに。

最新の空室状況やお問合わせは、渋井不動産まで。

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  • 北堀江のマジメすぎたワンルーム、破格の込5.4万円。
  • 西区

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