こう語る自営業のＡさん。北堀江一丁目でお部屋を探していた彼、渋井で見に行った部屋にとても感動していただいたので、今回特別にインタビューをさせていただくこととなった。

Ａさんは一身上の都合により今回の部屋を見送る形となったので、そのＡさんとのやり取りを物件紹介とさせていただく。

それではご覧ください。

Ｑ:玄関扉が最高でしたよね？

Ａ「えっ、玄関扉ですか？いや、そこは特に何も思わなかったというか、印象に無いぐらい普通でした。それよりも室内に入ってすぐ、大きな窓から外が見えたのが気持ち良かったです。開放感があって。」

Ｑ:凹字型の室内はどうでしたか？

Ａ「凹字型ってなんですか。言うなら『コの字型』だと思うんですけど。ワンルームなのに部屋の奥にベッドを隠せるようになっていたのがすごく良かったです。まぁあの広さがあってのことなんでしょうけど。４１㎡なんてほとんど１ＬＤＫになるような広さですよね？それを一部屋にしてるんですから、テンションはあがりましたね笑」

Ｑ:「鈴木その子」を連想する部屋でしたが。

Ａ「確かに部屋は一面真っ白でしたけど、それとこれは全然関係ないっていうか。あと真っ白の例えがクセ強いです。もっと『雪』とか『わたあめ』とか色々あると思います。」

Ｑ:お風呂で愛を叫びたいですか？

Ａ「いえ、全くです。水周りが部屋の中心部にあったことですよね？なんで部屋の中心で愛を叫ばないといけないんですか。叫んだところで通報されるのがオチですよ。」

Ｑ:バルコニーについて一言

Ａ「やっとまともな質問が来たとおもったらバルコニーですか。しかもコレ最後の質問ですよね。え〜と最上階でしたので上階の人を気にせず洗濯物を干せますし、目の前の景色が抜けていて爽快でした。手元の借金が無くなったらぜひ住みたいです。あ、最後の借金ところはカットしといてくださいね。」

北堀江のフルリノベーション、４１㎡の広々ワンルームは込９万円です。

ぜひどうぞ。

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