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南船場四丁目に住める

大阪市中央区南船場四丁目。数々の商店が軒を並べ、もはやどこで買い物をしていいのかわからなくなり、何も買えずじまいになりがちなエリア。「もっと時間をかけて買い物をしたい」、そんなあなたはココに住んでしまったらどうだろうか。

住んじゃえば好きな時間にお店を物色できるし、小腹が空いたら近くのカフェへ。しばらく考えた後は「やっぱ明日まで考えよう」でも良い。いつでも来れるのだから。

では南船場四丁目のとあるビルの中をご紹介しよう。

本日ご紹介のお部屋は階段で5階。これが最大にして最強のネック。この時点で「あ、無理。」と思った方(このブログをご覧の9割強の方)は、HIKAKINのYOUTUBEでも観てチャンネル登録してあげてほしい。

「5階までなら何とかイケそう。」というパワー溢れる方は、このまま読み進めてくれ。ご覧頂いている写真はビルの3〜4階部分。まだ工事中だが何かしらのテナントが入る予定で、事務所かもしれないし、オシャレなブティックかもしれない。流行りのお店が入ったときは、下へ降りるだけで買い物できるラッキーなポジションニングに早変わりする。

そしてこれが目的地の、どこか神々しさすらある最上階独立の部屋。

この階段を登り切れた人だけが踏み入ることができる秘密基地だ。

全て新品

室内を見てみると、新品の建具がお出迎えしてくれた。

この部屋はできたてホヤホヤ、なんなら一部だけまだ未完成(後ほど登場)なところがあるほどおニューなのだ。なのでこれから住む人は入居者第一号となり、めでたく南船場四丁目の歴史に名を残せる手筈になっている。

左手にキッチンがあるのは一目瞭然だが、じゃあ右手はと言うと実はトイレ。

中々攻めた配置だが、間にくぼみがあるおかげでそれぞれのパーソナルスペースを確保している。気がする。

キッチンを見てみると期待通りのガス三口システムキッチン。

ここは何も言う必要がない、ケイン・コスギ風に言うとパーフェクトボリィ。

痛恨のメゾネット

物語はまだ上へと続く。

ここでまさかのメゾネットである真実。幸か不幸か、広さを確保するにはこの手段しかなかった模様である。

しかし、この先には必ず光り輝く空間が待っているはず。最後の気力を振り絞って、ふくらはぎにエールを送るのだ。

次回

「思ったより狭かった。」

お楽しみに。

前回のあらすじ

階段5階の部屋を紹介している渋井の前に立ちはだかった、まさかのメゾネット。最後の力を振り絞って6階へ登るも、「おもたより狭い」「洗面台がココ?」「床が穴空いてる」というウィークポイントと出会う。果たして、渋井は無事に物件紹介を終えることができるのか。

洗面台のポジショニングに関しては各々思うところがあると思うが、置かれている以上何も言わないでほしい。

左の穴が開いているのは洗濯機置場で、まだ未完成。

お風呂を覗いてみると、何やら「外が見えるし見られる用」の窓がある。

この最上階の外とはいったい何なのか。

屋上の安らぎ

ルーフバルコニーだった。

ほどほどの広さで周囲は壁に囲まれているので、プライバシーは保護されている。せっかくのこの場所が反故にならないよう、入居者には何か有用な使い方を考えてほしい。

下から聞こえる南船場の活気をBGM代わりにこの上空を眺めれば、ちょっとした優越感に浸れる。

階段づくしの南船場メゾネットだが、室内は全て新品で心斎橋まで徒歩5分、オシャレな商店街までは階段を降りるだけというグッドリッチで家賃込10万円

体力に自信のある方は、かなりお得に住める一部屋だ。

最新の空室状況やお問合わせは、渋井不動産まで。

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  • 室内新品の卵井不動産は南船場四丁目より、込10万円。
  • 中央区

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