年金支給開始年齢が68歳に引き上げられるかも、という話を小耳にはさみました。「・・仕方ない。今日のブログは年金問題に鋭いメスを入れるか。」と気合をいれ、それで何となく68歳の芸能人って誰だと調べたら「大竹まこと」が出てきました。
ところで皆さん「大竹まこと」に詳しいですか?
テレビで良く見るオジ様ですが、過去に何をした人なのかは全く不明なまま彼を見ていました。まさかのお笑いタレントだったんですね。どおりで色んなお笑い審査員もしているわけです。しかも双子の弟がいる。
これはマズイと思い調べまくりました。そしてこのままでは日本中が彼の遺してきた輝かしい経歴を知らないままになってしまう恐れがあります。なので今日は大竹まことの紹介をメインに、物件紹介を添える形にしたいと思います。
大竹まこと:東京都目黒区出身のお笑いタレント、俳優、ラジオパーソナリティ。
(このマンションは浪速区幸町の築35年を超えるヴィンテージマンションなのですが、今回の部屋はフルリノベーション済み。)
日テレの木曜スペシャルに出た際、山瀬に「お前失恋したんだってな」と声を掛けたことから本番中に取っ組み合いの喧嘩に発展。この取っ組み合いによって大竹の付けていたピンマイクが壊れたことを、山瀬に「マイク壊してんじゃねーよバーカ」と突っ込みをされたことでさらに逆上し「壊すってのはこういうのを言うんだよ」と言って番組セットを破壊。日本テレビから20年間の出入禁止となった。
(この6帖洋室のクーラーが壊れたら、夏場は大変です。)
先述したとおり、大竹まことには双子の弟「大竹オサム(料理人)」という方がいます。自身を弟と偽ることで一時的に難を逃れたものの、後に「NHKに大竹まことの弟がいる」「弟はNHKの大道具さん」などの、オサムに対しての都市伝説が一人歩きしてしまうこととなった。
(嘘偽りのない姿をキレイに映す洗面台がこちら)
表題の通り、司会進行を務めていた「夕焼けニャンニャン」で、当時おニャン子クラブだった生稲晃子の頭を股間に押し付けた。
(股間のみならず、身体の全てをキレイに洗い流してくれるお風呂)
今までご紹介した通り、数々のいい男エピソードで芸能界を席巻する大竹まこと。『遺書』には「何をしでかすか分からない、いや、しでかした後のような危険さがあります。」と評されるほどいい男。
(芸能界の人間関係のように、美しい輝きを放つドアノブ)
北斗晶は大竹まことのファンらしく、自身のブログでも何度か彼のことを載せている。確認できた一部のブログでは「日本のリチャード・ギアといえば・・・この人だべ」と大竹の写真を紹介していた。その中で「健介も将来はこんな風になってほしいわ」と乙女チックな願いも込められていた。
(海外俳優の家のような広い22帖のリビング。使用されている照明もアンティーク調で、鬼嫁から乙女まで幅広く人気だ)
本職の料理人となった双子の弟のオサムと同じく料理が得意であり、しばしばテレビ番組などで料理の腕前を披露している。とくに野菜の千切りが得意であるという。水泳帽を被ってまで料理をするあたり、彼の料理に対する熱意が垣間見える。
(たとえあなたが料理が苦手でも、ここに立てば一流のシェフに早変わり)
1979年、きたろうと斉木、大竹の3人からなる芝居ユニット「シティボーイズ」を結成。全くお金が無かったため、ある公開イベントでプログラムを勝手に書き換え、何回かあるプログラムの合間にシティボーイズのコントを差し込んだ。これが業界関係者の目にとまり売れるきっかけになった。
(お金が無くても服はたくさんある。そんな方も安心のウォークインクローゼット)
ウィキペディアに載っていることをそのままコピペしただけですが、中々ハードな内容だったと思います。お部屋に関してですが、リノベーションされた室内はとてもキレイでカッコよく、「写真を見るだけで良さが伝わる」と言えるほど。なのでこのような記事を書いてみました。
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