こんにちは、広報担当のオザワです。桜前線に呼応するように、日に日におでこも北上している気がします。
さて、今日は大阪の所々に点在すると言われているビッグワンルームのご紹介。最近中々見ないなと思っていたのですが、よく見たらありました。よく見てよかったです。
場所は西区阿波座。名物を聞かれたら中国領事館警備の警察がいるくらいしか思いつかない平和な街です。
こちらが本日のおビッグさんで、広さは16帖とやたら広いです。
ちなみに渋井不動産のHP検索画面で「広すぎた」と入力していただくと、広すぎたシリーズのお部屋がめっちゃ出てきます。統計を取った結果、15帖以上のワンルームであれば「広すぎた」シリーズに認定されるようです。
知らんがな。
別ビューから見てもその広さは明らか。
撮影場所からキッチンとの距離は、プロでも難しいロングパッドくらいあります。ただ僕は渋井不動産の事務所でかなり練習を積んだので、ここからパースリーで打ち始めたとしても、ダブルボギーでいいならホールアウトできる自信があります。
これは廊下に設置されていた謎のスイッチ。
「T」はトイレなんだろうなと想像つくのですが、他が難易度高すぎます。特に「V」。僕はVから始まる単語をvacuumしか知らないので、押すのに躊躇します。
正解は皆さん自身で見つけてください。
サクッとですが、阿波座のビッグワンルームの紹介を終わります。
久しぶりの登場「広すぎた」シリーズは、16帖で込7.5万円とお求めやすい価格で登場。この広大な面積を、自身の好きな家具で埋め尽くして快適な西区ライフを送ってください。
最新の空室状況やお問合わせは、渋井不動産。