こんにちは、広報担当のオザワです。
気がつけばもうすぐ4月で、街中がフレッシュマンスーツで溢れかえる季節となりました。社会人の先輩として、新社会人の皆さんに言うこととかは特にありません。おのおの頑張ってください。
さて、今回やってきましたのは西区阿波座。新婚さんやカップルに丁度いいお部屋が見つかったので、独身未婚の僕が偵察に来ました。
リビングは12帖。
L字のシステムキッチンのところに冷蔵庫や電子レンジ、窓側にガスファンヒーターも置いてあり、生活するイメージがつきやすいかと思います。これらは前の入居者様が置いていったもので、必要であれば使用することも可能。(撤去も可能です)
反対側はこのように大きなテレビ台があり、恐らく80インチでも置けます。
ふと「ゲルニカも飾れるんじゃないか」と思い調べたら、あれ寸歩が349cm× 777 cmもするんですね。余裕で無理でした。あとピカソ頑張りすぎ。
そしてトイレもテンション高めですが、ベクトルが異なります。青く光るスイッチのようなものは、なんとただ光っているだけという悲しい世界。
しかし、このトイレはここで終わりではありません。科学技術の発達により、自動で蓋が開閉するのは記憶に新しいと思いますが、その反応が超敏感。
どういうことかと言うと・・