こんにちは、広報担当のオザワです。
本日は南堀江にやってまいりました。堀江といえばご存知のとおり、すれ違う人がみんなオシャレを身にまとい、オシャレじゃなかったら「自分どっから来たん?」と言われかねないエリアです。こわ。そんなある種の恐怖を孕んだエリアからレトロマンションの一室をご紹介。
中を見てみましょう。
そして窓から顔を覗かせると飛び込めるほどに迫った川ビュー。
上階の洗濯物が柔軟剤の香りと哀愁を漂わせている中、この道頓堀川を眺めて好きなあの娘のことでも考えましょう。そのうちお腹が空いてどうでもよくなります。
さて、ひとつ解決しなければいけない謎が。
ここはエレベータ内、見ての通り「R」のことですが、1〜5までは数字で6階だけアルファベット表記。「6」と「Rock」をかけたエキスパートギャグなのかもしれませんが、初見で気付けるのは僕くらいです。
確認してみましょう。
このサンセットも付いてくるリバービューは、ブルース好きの方にピッタリの哀愁漂う一室。
部屋は広々30㎡で込5.9万円。屋上で洗濯物を干しながら、自分だけの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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