いつもこの時期になると「山下達郎って印税どれくらい入ってるんだろう」とつくづく思います。春はウグイス・夏はセミ、秋は鈴虫・冬達郎。そう言っても過言ではないほど「冬の声」の代名詞となっているので、印税のことがチラつくのも必然ってもんです。
ネットで見た情報では「【クリスマス・イヴ】の印税は毎年1億6千万円」と書いてありました。まさにエンドレス年末ジャンボ。
さて、印税トークはこれくらいにして、お部屋の紹介をしましょう。今回やってきたのは東淀川区の淡路です。
共用部はこんな感じ。印税に夢中で触れられなかったのですが、もちろん階段です。今回はピリ辛の4階。
独房のようなセンスに、思わず脱帽。
そういえばさっき「白に濃紺の扉が映えてカッコいい」という話を弊社代表としていたら「誰がノーコンや」と言ってました。
それだけです。中へ入りましょう。
実はココへ来る前「部屋のクセが強めらしい」という情報もあったので、壁紙がローストビーフとかかなと思いながら来たのですが、想像を遥かに上回る良い内装です。
広さは約11帖で、一人暮らしなら広々です。
先程の部屋の隣、408号室。
独房感は相変わらず。
こちらはリビングが約13帖と広いお部屋です。条件は以下の通り。
・家賃・共益費込6.7万円
・礼金15万円
・淡路好き
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