こんにちは、オザワです。
突然ですが、皆さまは「渋井安広」をご存知でしょうか。
えっ?知らない?
ですよね。ぶっちゃけ僕もあまりよくわかっていません。過去に紹介したブログのお部屋のことなのですが、実物を見るのは今日が初めて。
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階段5階、最上階の一室。共用部は控えめに言って、悪の組織が駐在してそうなレトロビルという感じです。
階段上りきった右手の一室が、本日ご紹介のお部屋。
ドアノブの黄色のシールに「CAUTION」と「WARNING」。
ジャッキー・チェンとクリス・タッカーくらい強烈なコンビが、ドアノブに貼られています。
やばいウイルス培養している研究所でしか見たこと無いです。
部屋に入ると、さっきのシールが嘘のような、床一面黒のシックなデザイン。僕の家も床が黒ですが、これだけで部屋が勝手にシャレオツに仕上がるので助かってます。
あと掃除したときに「えっ、こんなに毛が落ちてるの!?」という発見もあり、刺激的なインドアライフを過ごせます。
照明は裸電球がぶらさがっているだけですが、この部屋の雰囲気にピッタリです。
Futooすぎてギリギリまで紹介を渋ったトイレ。
ただ共用部の雰囲気から、トイレが和式じゃないのかと心配になった人もいるかもしれないので、一応ご紹介しておきます。
ウォシュレットを求めるのは野暮ってもんです。
お風呂は非常にコンパクト。浴槽に浸かるには、あの日の三角座りをしなければなりません。
まぁお部屋が広くなるなら、お風呂はコンパクトでもいいですね。
*あの日の三角座り:体育の授業で先生がブチ切れしたときの。
前回はクラウディアでしたが、今回は爽やかな空模様で撮影できました。
窓から眺めるなにわ筋が季節ごとに色合いを変えて「日本に四季があってよかった」と10万回くらい思うはず。
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