玉造の駅近3SSLDK
JR環状線・長堀鶴見緑地線『玉造駅』徒歩3分より、最上階ワンフロア一戸の3SSLDKが出ました。
ちょっと情報処理が追いつかないと思いますので、さっそくお部屋に向かいましょう。
![kobayashibuild-1 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-1.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
ではまず、非常階段へ出ます。
え?いきなり?と思うでしょうが、エレベーターが8階までしか行かないのですから、仕方ありません。渋い部屋とラブストーリーは突然にやってくるものなのです。
なお、エレベーターを降りた途端に、カラフルな託児所のデコレーションが見えますが、ひるまず外階段を目指してください。「きっと、この先に部屋がある。」そう信じた者こそが、たどり着けるお部屋です。
![kobayashibuild-2 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-2.jpg?resize=640%2C960&ssl=1)
階段を上ると、入っていいのか躊躇うドアが現れました。ただでさえまわりくどい動線に加え、良心に訴えかけてくるセキュリティも導入されています。ここも、ひるまず進んでください。
![kobayashibuild-10 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-10.jpg?resize=640%2C960&ssl=1)
![kobayashibuild-12 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-12.jpg?resize=640%2C960&ssl=1)
ファミリーで住める3SSLDK
![kobayashibuild-14 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-14.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
玄関入ってすぐには、4帖洋室。壁面には棚が埋め込まれており、ワークスペースや、こども部屋などにぴったりのサイズ感です。
![kobayashibuild-16 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-16.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
![kobayashibuild-17 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-17.jpg?resize=640%2C960&ssl=1)
水回りは平成2年築が反映された年季があるものの、ウォシュレット付きトイレ、シャンドレの洗面台など、機能性は十分。
欲を言うなら、”ろうと”サイズの手洗いボウルが、もうひとまわり大きければ尚良しでした。現状、液体を移し替えるくらいの容量しかありません。
![kobayashibuild-21 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-21.jpg?resize=640%2C960&ssl=1)
![kobayashibuild-20 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-20.jpg?resize=640%2C960&ssl=1)
![kobayashibuild-45 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-45.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
ここからは、怒涛の居室づくし。手始めの11帖LDKには、ガス3口に魚焼きグリル付きのキッチンがスタンバイ。
決してひとつひとつの居室が広いわけではないものの、家族3〜4人なら快適にお住まいいただける部屋数が備わっています。
では続いて、右手に並ぶドアをどうぞ。
![kobayashibuild-36 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-36.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
![kobayashibuild-38 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-38.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
![kobayashibuild-48 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-48.jpg?resize=640%2C960&ssl=1)
特筆すべきは、こちらのサンルーム。「3SSLDK」のうち、ひとつめの”S“が解決した瞬間です。
ちなみに、当物件にはバルコニーがありません。しかしながら、これほど奥行きのあるサンルームがあれば、お天気を気にせず大量の洗濯物が干せるメリットずくめなのです。
![kobayashibuild-49 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-49.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
42㎡の”S”もあります
![kobayashibuild-53 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-53.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
では、残る”S“もご覧くださいませ。
![kobayashibuild-55 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-55.jpg?resize=640%2C960&ssl=1)
![kobayashibuild-26 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-26.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
屋根裏部屋という名の、サービスルームでございます。広さはおよそ42㎡(約25帖)で、当物件で最も広くとられたスペースと言えます。
天高は、最高1,560㎜・最低610㎜(概寸)。三角屋根の部分は、小柄な女性なら立てる高さでした。
![kobayashibuild-25 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-25.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
![kobayashibuild-58 – 【公式】渋井不動産 小林ビル](https://i0.wp.com/shibui.estate/cms/wp-content/uploads/2023/10/kobayashibuild-58.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
中央区玉造より登場した65㎡+42㎡の3SSLDKは、大阪メトロ長堀鶴見緑地線・JR環状線『玉造駅』徒歩3分。『森ノ宮駅』も徒歩8分で、2駅3路線のアクセスを誇ります。
諸費用は、敷礼ゼロの賃料共益費込み月額16万円。玉造エリアの中でも、最も人気の高い中央区より、最上階ワンフロア一戸が敷礼ゼロで登場しました。ずっと黙ってましたが、猫ちゃん1匹も飼育可能です。
人気エリアの完全独立部屋。お手頃な初期費用とペット飼育可を添えて、本気であなたの部屋探しを終わらしにかかっております。この機会を、お見逃し無く。
以上、渋井不動産でした。