皆様いかがお過ごしでしょうか。今宮戎の十日戎(えべっさん)でしっかりリッチになれますように祈願をしてきた渋井不動産から、リッチなタワーマンションのご紹介です。
そう、タイトルにある通り、本日ご紹介するのは今春の大目玉「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」でございます。
総戸数874戸という西日本最大級の超マンモスタワーマンションが、渋井不動産の目と鼻の先にこの春竣工するのです。もはやその近さといえば、耳ともみあげの間ほどしかありません。(場所は大阪厚生年金会館跡地)
大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー
サンクタスタワーというのはそもそもオリックス不動産のマンションブランドでして、南西にも「サンクタスタワー心斎橋ミラノグランデ」というタワーマンションがあります。新町一丁目に二本も同じ名前のタワーマンションがあるとわかりづらいので、渋井不動産では以後「ひびきの街」ということにします。
本物件はオリックス不動産だけではなく、ライオンズマンションの大京、ファインフラッツの京阪不動産、プレミストの大和ハウス工業、アーバネックスの大阪ガス都市開発と、マンションデベロッパー5社の共同開発・販売ということで、多けりゃ良いということでは無いのですが期待大のタワーマンションなわけです。(施工は大林組)
総戸数874戸の西日本最大規模
本物件の特徴といえばその規模が挙げられます。総戸数は874戸とかなり多いもので、大阪市内、いや西日本全体を合わせても最大級のタワーマンションです。
ちなみに、全戸早々に完売しています。キャンセル待ちの方もかなり多かったようで、その人気が伺えますね。
しかし874戸といえば、1月12日現在での渋井不動産のいいね!数をはるかに超えており、それがどれだけ凄まじい規模であることかがわかっていただけるかと思います。(ちなみに、いいね!している人は300人弱ですが、いいね!と思っている人は1,000人強いると考えられています。してください。)
新築タワーらしからぬ割安感
このひびきの街、意外と割安な価格帯であったことも有名なポイントです。いろいろな説を聞きますが、計画時よりも戸数が増えたことにより一件あたりの価格が割安になったとのこと。
その外観や内装デザインもギラギラしたタワーマンションでは無いので、ほんわかしたご家族なんかも住みやすく、買いやすいお手頃タワーマンションだったわけです。
本日は早速、そんな超魅力的なひびきの街から賃貸物件のご紹介です。そのうち売買物件も出てくることでしょう。まずは、賃貸から。ぜひこの春のお引越し先に話題のタワーをご検討くださいませ。案外お手頃ですよ。
本日ご紹介するのは3件、1LDK/2LDK/3LDKの3タイプでございますので、お一人暮らし、お二人暮らし、またご家族の皆様にもご検討いただけます。
共用施設はタワーマンションらしく充実しており、オーナーズルーム/ビューラウンジ/スタディルーム/ゲストルームなどを賃貸でご入居のお客様も、もちろんご利用いただけます。(他コンシェルジュサービスも有り)
これが意外とお求めやすく、築浅の低層マンションと同レベルの賃料でご入居いただけるのだから一見の価値アリ。
❏18階部分 1LDK(45.98㎡)・・・ 14.5万円
❏11階部分 2LDK(58.88㎡)・・・ 16.7万円
❏7階部分 3LDK(73.83㎡)・・・ 23.6万円
いかがですか?少しでも気になる方は、さらに詳しい情報を渋井不動産にお問い合わせください。
渋井不動産は、「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」から目と鼻の先の不動産物件仲介店舗です。本物件の仲介と、周辺のグルメ情報は渋井不動産におまかせくださいませ。 ぜひどうぞ。