「南堀江の名作」と呼ばれたアイツが帰ってくる、込8.5万円で。
南堀江の名作リノベをご存知だろうか。渋井不動産がこれまで何度かHPでご紹介したお部屋だ。
もしご存じない方は↓↓のブログを見てくれ。
正直、そこに全部書いてある。
本日ご紹介する間取りは1LDKなので、上記リンク先のお部屋とは異なるが、このマンションが持つ魅力を愛情込めて書きこんでいる。
ということは、だ。皆さまがリンク先のブログを読んだとすれば、このマンションの魅力については説明が済んだ、ということになる。
過去に書いたブログを活かし、今回のお部屋紹介をスマートにこなす。「なんて画期的な説明方法なんだ!」「ステキ!」そんな声が聞こえてきそうだな。
(*もしこの時点で、まだこのマンションの魅力についてご不明点がある場合は、コチラ→【唯一無二】南堀江のレトロリノベ最新作、8万円。)
さて、お部屋の紹介はまた別の話なので、ご説明しよう。
本日ご紹介する間取りは、冒頭でも言ったとおり1LDK。
これはLDKの写真、広さは10帖。塗装で仕上げた白い壁が、壁紙でありがちなチープさを排除している。
写真右奥、緑のタイルがギッシリ貼られたスペースがある。見てみよう。
(*緑のタイルをもっと見たい方はコチラ→【唯一無二】南堀江のレトロリノベ最新作、8万円。)
濃ゆいグリーン、通称コユーンのキッチンだ。
ステンレスが放つ重厚感・インダストリアル感を、緑タイルのレトロ感で中和し、モダンレトロな空間が出来上がっている。(コンロは消え去ります)
(*他のお部屋の濃ゆさも確認したい方はコチラ→【唯一無二】南堀江のレトロリノベ最新作、8万円。)
さて、もう一度リビングをみていただこう。
さきほど紹介したキッチンの先に、新たな扉が現れている。
いったいどこへ繋がっている扉なのか・・
(*アメリカンセパレートについて知っときたい方はコチラ→【唯一無二】南堀江のレトロリノベ最新作、8万円。)
風呂・洗面台・トイレ(写真手前)の水周り三点セットが、広めの箱にまとめられているではないか。これがアメリカンセパレートと呼ばれる水周り。
壁で仕切られてはいないけど、それぞれが独立しているかのような広々空間だ。
紹介は以上だ。
渋井不動産が愛してやまない不朽の名作リノベ、今回のお部屋も家賃8万円で募集開始だ。
ちなみに、嫌というほど貼ったリンク先のお部屋→【唯一無二】南堀江のレトロリノベ最新作、8万円。も併せて募集中だ。
ビッグワンルームに住むか、1LDKに住むかが選べてしまうビッグチャンス。ものにするしかない。
お問合わせは渋井不動産まで。
賃 料 | 80,000円 |
共益費 | 5,000円 |
敷 金 | 0円 |
礼 金 | 200,000円 |
所在地 | 大阪市西区南堀江四丁目 |
最寄駅 | 西長堀駅 |
築年月 | 昭和57年4月 |
構 造 | 壁式RC造4階建 |
間取り | 1LDK |
面 積 | 約40㎡ |
種 別 | 賃貸マンション |
所在階 | 2階 |
E V | 無し |
駐輪場 | 無し |
駐車場 | 無し |
ペット | 不可 |