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こんにちは、ozawaです。 もうすぐお盆休みですね。

皆さんは旅行とか帰省とか、何かしらのイベントを楽しむのでしょうか。髪型をモヒカンにしたり、バギーを乗り回したり、汚物を消毒したり・・・と、やること盛りだくさんかと思いますが、うぬらの連休が充実した日になればとスタッフ一同願っております。

さて、世紀末風の前置きはこれくらいにして、本日ご紹介する物件は中央区松屋町過去にブログでもご紹介させていただき即埋まりになってしまったお部屋が、お盆にリボーンしましたのでご紹介させていただきます。

それでは早速、お部屋の中を見てみたいと思います。

間取りはワンルーム9帖、そして床をご覧ください。

かっぱえびせんの如く、一度味わうと病みつきになってしまうでお馴染みの無垢床。 24時間365日、ヌクモリティ溢れるお部屋があなたの帰りを待っています。

西向きの窓からもいっぱしの採光量を確保。

別ビュー。 キッチンがぼっちで少し寂しげですね。

先ほどからチラチラ見える天井が気になります。上を見てみましょう。

むき出しの無骨な鉄骨にアンバランスな照明。

以前ご紹介した時はデザイナーズ風のスポットライトが装備されていたのですが、交換したみたいですね。

このお部屋の天井は高く、約4mほどありますので、ヒモ付きの照明の方が何かと便利だということでこのタイプにしたんでしょうね。

・・にしてもヒモがちょい足らん!タランティーノ!

ozawaの身長171㎝+背伸び+レフトハンド(細め)、でギリギリ届きました。(写真は背伸び無し)

前の住人が僕より高身長なのか、はたまた異様にロングフィンガーだったのかはわかりませんが、僕にはちょいツラめの高さでした。

*ちなみに映画監督のクエンティン・タランティーノは身長185㎝らしいので、足らんことは無いです。

トイレはいたってFutooのやつで、ウォシュレット無しです。

男性諸君は「小」の際、ハネないように気をつけましょう。無垢の色合いが変わってしまうかもしれませんので。

お風呂も洗面がジョインされたタイプ。

独立洗面台の空間を作らない反面、お部屋が広くなったと考えれば、みんな笑顔で入居できますね。

そしてその笑顔を後押しするかのように、浴室乾燥機付き(古め)です。

これはこの部屋にバルコニーが無いことの悪魔的証明になりますが、考え方としては先ほど述べた通りです。

さて、お部屋のご紹介は以上ですが、条件面が以前と変わっております。

前回のご紹介では家賃込5.8万円だった当物件が、今回なんと込4.8万円になりました。 渋さはそのまま、コストはダウンの無垢ワンルームが込4.8万円という、一人で住むには申し分ないコストパフォーマンスになって再登場。

お問い合わせは、渋井不動産まで。

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  • 愛しいワンルーム、込4.8万円。
  • 中央区

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