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リバーサイド北堀江
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堀江のリバービュー

リバーサイド北堀江

ここは、堀江のリバーサイド。窓の外には木津川が流れ、なにものにも遮られることのない日当たりが差し込みます。

ハンバーグの中にチーズを入れるように、炒飯を卵と餡で包むように、堀江×リバーサイドもまた、「好きと好きを掛け合わせた、間違いのない組み合わせ」と言えるでしょう

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本日ご紹介するのは、そんな「間違いのない部屋」。なんとも見事な日差しもご覧いただき、説得力に拍車をかけさせていただきます。

広さはおよそ40㎡の1LDK。おまけに、月額賃料7.9万円とくれば、同棲カップルや単身世帯の9割が殺到するといっても過言ではありません。

かくいう私も、すっかり心が揺れている1人。3年連続で引っ越した自分を戒めたばかりなのに、「これは秒で埋まるわな」という部屋を目の当たりにすると、ソワソワせずにはいられないのです。

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しかしながら、そんな時は、この壁紙を見て少し落ち着いてください。過剰な”ぬくもり”を演出する壁や床は、どちらも無垢風のシートでございます。

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また、階段4階というのも許容範囲が分かれるポイント。入口はしっかりオートロックですから、脚力以外に身構えることはありませんが。

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なお、内装や設備は数年前にフルリノベ済み。トイレもウォシュレット付きの高年式が導入され、清潔感も申し分無いでしょう。

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ワイドな洗面台はシャンドレタイプ
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追い焚きありのバスルーム

徹底した”ぬくもり”

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そんなこんなで10帖LDKに戻ってきたわけですが、ここもまた例のクロスがアクセントを効かせていました。

大きめの壁に施されたクロスは、”ぬくもり”に対する執念すら感じるものの、実際のところ入居1週間ほどで慣れる気もします。

最大の腕の見せどころは、何色のインテリアを置くか、という点でしょうか。ブラウン系統でまとめた暁には、どんな自然界にも負けないアースカラーが視界にひろがります。

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突き当りのキッチンは、ガス2口に魚焼きグリル付き。なお、ガスは”プロパン“です。あらかじめご承知おきくださいませ。

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では、良かった点と気になる点をそれぞれ紹介したところで、最後にとびきり日当たりの良いインナーバルコニーをご覧ください。

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リバービューを携えたインナーバルコニーは、西向きの日差し。大きな窓で風通しも良く、上部にはハンガーポールも設置済み。洗濯物もしっかり乾くでしょう。

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西区北堀江四丁目より登場した40㎡の1LDKは、大阪メトロ長堀鶴見緑地線・千日前線『西長堀駅』徒歩3分

人気エリア堀江より、日当たり抜群のリバービューが、満を持して空室になりました。多少”クセ”はあれど、この立地とロケーションに勝る価値はそうそう見つかりません。

そしてなんといっても、月額7.9万円(礼金1ヶ月)という賃料設定。言わずもがな、問い合わせは一刻を争うスピード勝負です。迷っているヒマはありません。

渋井不動産まで、お早めにご連絡を。

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  • 堀江×リバービュー。執念のぬくもり1LDK、月額7.9万円。
  • 西区

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