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こんにちは。ozawaです。
先日、近所の吉野家がリニューアルオープンしたのですが、ほとんどがセルフサービスになっていてビックリしました。
驚きのあまり、牛丼大盛りとジョッキビールしか食べれませんでした。
今回ご紹介する物件は、大好評「OSAKAN VINTAGE APARTMENT」シリーズ第二弾。チクフルマンションのセンスが効いたリノベーション。
家賃が込16.4万円と少々お高めですが、オーナーの粋な計らいで、あれもこれも貰える(かも)。
では、どうぞ。

まずはLDKのご紹介(約18帖)
当物件は1LDKの間取りですが、洋室(9帖)とリビングがスライドドアで仕切られているだけなので、気分で27帖の超ビッグワンルームにできます。(写真もB1R時のものです。)

別アングル。
3枚並んだビッグウィンドウで採光もバッチリ。
さっきから主張が激しいこのソファーですが、聞いたところによると、「もしかしたら貰えるかも」との情報が。(貰えない可能性も、じんわり有ります。)

こちらが洋室となるお部屋。
仕切った場合の洋室だけで、僕の部屋と同じ広さ。ダブルベッドもらくらく収容できるキャパシティ。
こんな清々しいほどの格差を見せつけられると、悔しさも何も有りません。
そして天井に設置されまくっているこの照明も、貰えます。(これは貰えます。)

そしてこちら。
冒頭からパパラッチされまくっていた重機の正体ですが、ミーレの食洗機。
ドイツ製の食洗機で、なんと今年で創業120周年。すっかりオシャレ家電の代名詞的な存在にまで上り詰めました。
120年前の1899年というのは、東京・大阪間でやっと電話が開通した年。
そこで初めて交わされた会話は、どんな感じだったのか。
内容はわかりませんが、東京側は間違いなく、関西弁の恐怖を味わったでしょう。

ミーレ側view。
キッチンから、というよりは戦車からの景色の気がします。
このミーレも、貰えます。(貰いまくれます。)
※但し残置物扱いですので、故障後の保証はございません。(現時点では動きます。)

そしてバラバラと分解すると、色んなパターンの収納が。
右の縦長の、ウィトレスが食事を運んでくるやつも装備されております。
食事を運ぶ以外でも、軽自動車として使用できますね。
軽自動車(車庫付き)が貰えるとなれば、お得感が天元突破です。

洗面台。それもバラエティーに富んだスタイルが2つ。
恐らく左サイドの使用頻度が高そう。(使いやすそう。)

バスルーム。
家賃に引っ張られて、なんとなく高級そうに見えます。
僕にはわかりませんが、浴槽のカラーがオシャレなのかもしれません。(じゃない可能性も、ほんのり有ります。)

「家賃が16万」と聞いて、真っ先に『トイレは純金製に違いない』と思いましたが、違いました。
ウォシュレットがついたエェやつです。

室内最後のご紹介は、このシューズウォークインクローゼット。
写真右手の黒い扉が引き戸になっており、写真奥へ向かって「ズリンチュ」っとスライドすると冒頭リビングに。
そしてこの空間全てが玄関なので、恐ろしいほどの靴が収納可能。上司のKINPONもココにはニヤリとしていました。(彼は呼吸をするように靴を買います。)
概算で少なくとも7足以上は置けるので、1週間のコーディネートも安心。

バルコニー。
幅はそれほどですが、奥行きがパないです。
あと、採光もバッチリ。

最後に立地の紹介。
当物件はエントランスが商店街に面しているので、買い物へ行くのはエレベーターを降りるだけ。そして南森町駅まで徒歩1分という、超グッドリッチ。
「そろそろ家賃16万ぐらいのところに住みたいな」と考えていた方は、ぜひ。
お問い合わせは、渋井不動産まで。
※弊社完全予約優先制ですので、ご来店の際は早めの予約を強くオススメいたします。

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  • OSAKAN VINTAGE APARTMENT Vol.2
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