一般の皆様にはお教えできない技で、難攻不落のオートロックを突破。
住民の皆様しか入ることが許されない、エントランスには素敵なステンドガラスがピカデリー。まるでローマを思わせる雰囲気だが、ここは中崎町。
お間違えのないよう、よろしくどうぞ。
エレベーターを降りると採光が眩しい共用部と出会いました。
先ほどのエントランスといい、このチクフル物件は清潔感にあふれていますね。会ったこともない管理人さんに向けて心のなかで手紙を読んでみました。
「いつも美しい共用部を有難う。アナタの念入りな清掃のお陰で、私の生活は3倍心地よいです。」
届かない手紙を想うことも、たまには良い。
今回は特別に、間取り図に家具を配置してみました。
どうでしょう、このお部屋で暮らすイメージが湧いてきたではありませんか。
まだまだ完成前ですが、完成後に即埋まることは間違いありません。
その理由は中崎町という希少価値の高い立地と、
この無垢材の床。
そう、この物件は床材を天然の無垢材で仕上げた中身新築物件として完成いたします。
渋い物件を追い求める皆様なら感涙モノですね。
是非渋井不動産ファンに、この部屋の第一号になって欲しい。
そんな想いで、本日は未完成のこの物件を取材いたしました。
中崎町のこの眺望が、私にそう訴えかけてきます。
中崎町に無垢の部屋が、間もなく完成予定。
もちろん、随時製作工程をお伝えしたいところですが、引越しシーズン真っ只中の渋井不動産にそんな余裕はございません。悪しからずご了承下さい。
中身を全部新築に入れ替えた無垢リノベ、8.5万円。
製作段階の写真ですでにピンときたアナタは勝者です。
是非、渋井不動産までお気軽にお問い合わせくださいませ。
以上。