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名作マンションより

千里山ロイヤルマンション

これまで渋井ブログに何度か掲載したことのある北摂のヴィンテージマンションより、今回は珍しくテナント区画の募集が出たのでご紹介させていただく。北大阪急行線「緑地公園駅」より徒歩8分ほどの場所だ。

マンション1階部分だが路面ではなく建物内の少し奥まったところ。道路からの視認性は無いが、中を歩いているとガラス張りで囲まれた存在感のある区画が姿を現す。

千里山ロイヤルマンション

天井は躯体むき出しで足元はパーケットフローリング。窓際のカウンターに並んだカラフルなイスや照明がレトロで可愛らしさがあり、この空間が無骨になりすぎないよう遊び心が感じられる。

もともとは建築設計事務所だったからだろうか、造作物にチープな印象は無い。

中庭を眺める

千里山ロイヤルマンション

カウンターの前にそびえ立つ大きな窓からは、マンションの中庭を眺めることができる。

向かいのテナントと目が合うこともあるかもしれないが、そこはお互い様ということで。

千里山ロイヤルマンション

ただ意外にも外から見てみると、照明が光っているのは確認できるが、室内の様子はスモークで見えにくくなっている。

また、築40年を超えるマンションにも関わらず中庭がこれほど整備されているのは、住人のマンションに対する愛情が深かったり、普段の管理が行き届いている証拠だろう。

千里山ロイヤルマンション

間仕切りで区切られた隣の部屋。当物件の広さは計13坪ほどだ。

壁の両端まで伸びた収納棚には、建築に関する大小様々な本が並べられてあったのだろう。右手のカウンター奥にはシンクがあり、コーヒーを淹れるぐらいは可能。

パソコンとプリンターさえ配置すれば、すぐにでも業務開始できそうだ。

千里山ロイヤルマンション

大阪市内でもこれほど仕上がったハコはなかなかお目にかかることはない。名作と呼ばれるマンションだからこそ、入居者が愛情込めて、手間暇をかけて作り上げられた空間といえる。

大阪市内でなかなかピンと来る物件が見つからない方も、少し足を伸ばしてみれば思いもよらない出会いがあるかもしれない。

お問い合わせは、渋井不動産まで。

千里山ロイヤルマンション

【良かった点】
◎仕上がった室内
◎大きな窓
◎マンション自体の存在感

【気になった点】
△視認性

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