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渋井不動産はまた見つけてしまった。渋井不動産ファンの、いや、日本中の垂涎の的になりうる物件を。

大風呂敷を広げているように感じられるかもしれないが「あぁ、ココに住みたいね。」と渋井不動産のスタッフ一同がそう感じたのだから仕方がない。そんな物件である。

私自身、すごく興奮しながら今日の物件の写真を撮り溜めた。だから本日の一枚目の写真は心癒されるグリーンをチョイスしたわけだが、如何せんフェイクなグリーンがもどかしい一枚。

白く塗られた木と純白の鉄板扉がエントランス。

そしてここで特筆したいのは、本件は「2階の部屋である」という点だ。でもこの玄関は1階。なんだったらオートロック付きのメインエントランスから離れた裏口的なポジショニング。

そう、今回紹介する部屋だけが、特別なのだ。この隠れ家的な要素をもったその「特別感」が、渋井不動産ユーザーのワクワクをそそることは言うまでもないだろう。

玄関を入ると、いきなり非常階段に出て、その上にまた一つ玄関。

いきなりステーキと同じビジネスモデルのそれは、更に入場者のドキドキを倍増させてくれる。

第二の玄関を開けたそこでは、期待を裏切らない空間に出会うことに。

奥まで続く広いコンクリート土間が印象的な空間だ。

更に振り返って、今入ってきた扉を閉めようとすると・・・。
驚くことに、そこにシューズクローゼットが現れる。 「この発想はなかった…。」 入り口のドアとシューズクローゼットのドアを一枚でまとめる。そうすることで省スペースかつ洗練された間取りを創造する事ができるのである。 しかし「四六時中下駄箱の靴を見る部屋は嫌だな」と思う人がいるのも事実。足が臭い人なんかは特に気にするポイントでもあるため、足がやけに臭い人にとっては、靴箱に扉があるかないかということは、もはや死活問題だ。
しかしそこはご安心を。 天下無敵のロールスクリーン付き。ということで、見せたくない人も臭い人も安心のシューズクローゼットというわけだ。

それではお待ちかね、54㎡という総面積を大胆に使用したという本物件の全貌を紹介しよう。

まずは天井から。

限界までぶち抜き高くされたそれは、身長174cmの私が本気でジャンプしても届くことはなし。

そしてそこには、シーリングファンが標準装備されている

可能であればこのシーリングファンに掴まってクルクル回りたかったところだが、スーパーマリオ級の三段ジャンプを繰り広げても、届くことはなかった。

少林寺拳法で鍛えぬいた私の脚力はそりゃあもう強靭で、ジャンプ力に関しては他の追随を許さないレベルであることを伝えておこう。その私が届かないレベルというのだから、あなたはこの天井がいかに高いかを感じ取れるはずだ。

特筆すべきポイントはまだまだ山程ある。

アール状に1段上げられたキッチンスペースには無垢材フローリングを使用し、無機と有機の素材感で空間が分けられ、それに併せて1段落とした天井にダウンライトを二発埋め込んだ。

写真では点灯させていないが、リビング部分の天井にはスポットライトを設置済みだ。

そしてこのバルコニー。

オフィス街の二階で北向きという絶望的なスペックを、植物とウッドデッキを使用することで「なんやったらめっちゃええやん」なバルコニーに変えてしまった。

ただ如何せん、この植物はフェイクだし、ウッドデッキに関してはプラスチック。素材感推しの渋井不動産としてはもどかしい一点であるものの、外部だから目をつぶることにしよう。

外部のバルコニーで無垢のウッドデッキを使えば腐るし、葉っぱは枯れるからね。良い塩梅というわけだ。

次に先ほどチラ見せしたダイニングキッチンを紹介しよう。

ご覧のとおり、木とステンレスという有機と無機が見事に調和したステキッチンだ。

サンワカンパニー社製のキッチンはシンプルでスタイリッシュ。 ただ一点、僕的な感性で言うとするならば「キッチンがそれなら換気フードもステンレス色で良かったのでは。」という点。 がしかしこれも純白の壁と同化させることで「良い塩梅」といえばそうなのかもしれないので、そっとしておこう。

そこに放り込んだコンロはIH。エレクトロラックス社製の二口コンロ

エレクトロラックス社といえば、近年デザイン家電というジャンルでブイブイ来ているブランドであり、そのデザインの美しさは家電量販店の中でも一際異彩を放っている。

ちなみにサンワのキッチンでしばしば同梱されるリンナイ社製二口ガスに対して本件は果たして良いのか悪いのか。という話をあえてするのであれば、

「どちらにせよ縦置きの二口は使いにくさ抜群。」といったところだろう。省スペースなデザインで悪くはないが、やはり奥の火元に関するユーザビリティは決して良いとはいえないのが現実だ。

前述の純白タイルがこちら。

純白ということでツッコミどころがないので、次。

リビングとダイニングの境界にはカウンターをセット。裏面を収納棚にすることで利便性を確保した形だ。

奥の壁に見える棚も「あったら嬉しいランキング」では毎度上位にランクインする嬉しいポイント。

そろそろお気づきかと思うが、本件のクオリティはそこらの賃貸物件とは一線を画している。問い合わせの準備をするなら、今だ。

ウォークインクローゼットも装備。ヤッター!!!

トイレはハイグレードなウォッシュレット。ヤッター!!!

機能性の高い独立洗面台と室内洗濯パン。ヤッターヤッター!!!

そしてこの広い浴室とデカイシャワーヘッド。

ここで温かいお湯に浸かり「生きているからラッキーだ。」と独り言を発してしまうのは言うまでも無いだろう。

「この浴室テレビと、葉っぱ一枚あれば良い。」

そんな感じ。

とまぁ葉っぱ隊も登場した本物件だが、いかがだろうか。

あなたはこの完成度の高い部屋に、南船場で出会える。

54㎡のビッグワンルーム、家賃は9.5万円(共益費込)だ。

デメリットは「問い合わせ殺到必至」という、ただそれだけ。

迷う暇はない。ぜひ。

以上

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  • 【限定一戸】南船場のオールパッケージリノベ、9.5万円。
  • 中央区

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