「ステキッチンよりビッグバル。」なあなたへ。

どうも、渋井不動産ビッグバルコニー担当のビッグバル渋井です。本日はここ中津から、完成度の高いビッグバルをご紹介いたします。

見ての通りペントハウス的なシルエットが渋可愛い、最上階角部屋の賃貸物件。希少価値の高さが見ただけでわかりますね。

最上階のビッグバルということもあり、そこからの景色は最上級品質のものです。

それではまず、その絶景から紹介していきます。

ほらほら、見えていますでしょ。

The 梅田ビュー

そう、こちらはご存知「梅田ビュー」でございます。

一昔前のランドマークタワー「スカイビル」をはじめ、新しいランドマークタワー「グランフロント大阪」をも一望でき、大阪随一のスカイラインでいえるでしょう。

夜景が凄まじく艶やかであることは言うまでもありません。

（スカイラインとは：スカイライン（Skyline）は、空を背景として、都市の高層建築物や山岳の稜線などが描く輪郭線のことである。大阪を代表する高級外車ディーラー「八光」の看板が入るスカイラインは、しばしばハコスカと呼ばれる。）

振り返るとこんな感じ。

「おお、これは。」

そうです。もう少し近寄ってみましょう。

The 十三ビュー

そう、目の前に広がる淀川の対岸に見えるのは、ご存知「十三ビュー」でございます。淀川が誇る歓楽街「十三」は梅田ビューと同様、夜景が凄まじく艶やか（ピンクver.）であることは言うまでもありません。

なお、コチラ向きの景色には「阪急電車ビュー」及び「なにわ淀川花火大会プレミアムシート」という見逃せない要素も数多く含まれており、大阪市内屈指の最上級品質ビッグバルであることは間違いありません。

抜群の眺望をご堪能いただいたところで、気になるビッグバルの広さをお知らせいたします。

実測面積ではございませんが、バルコニーだけで約５０㎡、畳にすると約３０帖という特大のビッグバルでございます。

カンガルーで言いますと、立った状態で※約１００頭分の広さがあります。

（※2015年 当社調べ）

「最上階で隣接する建物無し」

ということですので、天然日サロにすることも可能ですし、ヌードビーチならぬヌードバルコニーとして開放的・非日常的ライフスタイルを展開することも可能です。

ちなみに部屋の中身はこんな感じ。

ロフトが付いている以外は、何の変哲も無い１Ｋでございます。

せっかくなのでロフトに上がってみました。

特に何もありませんでした。

ヒェーーーーー。

（ロフトから落下する事故が頻発しています。ロフトの利用には、十分注意しましょう。）

といった具合で、本日はここまで。

お風呂・トイレ・キッチンは、最高に普通でしたので割愛いたします。

さて、いかがでしたか？

中津の爽快な特大ビッグバル、家賃は共益費込８万円で入居申込受付中です。

続きは現地で。ご内覧予約をお待ちしております。

以上