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江坂住宅5号棟
XL
ボンボクライドンアイアンショッ
服部緑地公園
WARAJIが放つアイアンショッ
北大阪ブランニューシッ

こんにちは、サトシです。冒頭の詞はレペゼン北大阪のHIPHOPクルー、「WARAJI」「Shout of space」(←タップorクリック)。ぜひ一度ご視聴ください。揺られますよ。

というわけで、詞にもある通り本日は『服部緑地公園』にやってきました。公園の面積は約126ヘクタールを有し、甲子園球場33個分の広さを誇ります。大阪府民なら誰もが知る公園のひとつでしょう。

紹介の物件は服部緑地公園のほど近く、昭和52年築のRC造8階建てのマンションです。物件所在地は吹田市江坂町四丁目。最寄りの北大阪急行南北線(御堂筋線)「服部緑地公園」駅からは徒歩9分ほど近くもないですが遠くもない、ちょっとした運動だと思えば軽々と歩ける距離ですね。
江坂住宅5号棟

全面無垢

当物件は61㎡の1LDK。土間も水回りも洋室もスッ飛ばして、まずはLDKからご覧ください。

床には無垢材が採用されており、何の木材かまでは分かりませんが、薄っすらとピンクがかった色味ですね。色の好みはあるにしろ、足元から感じるヌクモリ感は無垢材ならでは。まるで新生児の肌のようなスベスベ触感もポイントです。入居が決まった暁には、気でも狂ったかのような勢いで頬ずりしてください。

また、真っ白の壁は漆喰塗り。壁紙の白さとは異なるその質感に一度ハマれば抜けられません。

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反対側からも見てみましょう。奥にズドンと伸びていますね。

先程61㎡の1LDKと言いましたが、厳密には「2LDKみたいな1LDK」と思っていただければと思います。言葉での説明が難しいのですが、梁よりも手前側が約13.7帖、奥側は6.8帖ほど。間仕切りがないという理由で、一括りに20.5帖のLDKと呼んでいるだけのことです。

また、南東・北西向きの両面採光で、昼間であれば照明いらずなのも高ポイント。風通しも良さそうです。

江坂住宅
6.8帖側はベッドを置くのにも丁度良い広さですし、ちょっとしたコワーキングスペースなんかにもピッタリです。家族構成や用途に応じて上手く使い分けていただければと思います。

続いてはキッチンのスペックを確認しておきましょうか。

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この手のスタイリッシュキッチン、見た目は良いけどスペックが弱めであることが多いのです。

その点こちらキッチンは3口ガスコンロと魚焼きグリル、さらには引き出しも付いていますから、使い勝手の良さと見た目の良さ絶妙なバランスで共存しています。

分かりやすくするためにシンクの養生を剥がそうかと思ったのですが、僕のジャスティスが働いたため、今回は敢えてそのままにしておきました。ホコリを入れないために養生しているのでしょうから、それを僕がひん剥くのはいかがなもんかと思いまして。決して面倒くさかったからなんて理由じゃないですからね。

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そしてこちらは5.5帖の洋室。

お子さんのいるご家庭であれば、子ども部屋にしてあげてもいいかもしれませんね。LDKの雰囲気と何ら変わりませんし、これと言ったツッコみどころもないので続いては水回りを確認しておきましょう。

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水回り

洗面台の表面にはレザーが張られていますね。おそらくフェイクレザーでしょうが、なかなかカッコいい仕上がりを見せています。否、魅せています

無論、こちらの洗面ボウルにも養生が施されています。「綺麗な状態で次の入居者を迎えたい」というオーナー様のおもてなし精神が伺えますね。それともただの潔癖性でしょうか。

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続いてはトイレ。

便器はウォシュレット付きのFutoo!!の一品です。換気扇に加えて換気窓が設けられていますから、ニオイが残る心配もございません。スカンクの屁もここでは無力と化することでしょう。知りませんが。

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続いては少し派手目なバスルーム。

湯はり・追い焚き機能が完備の優等生っぷりです。可愛いらしいパステルブルーの浴槽と壁の無垢風クロス。床の無垢もこんな色味だったら良かったのに。

また、バスルームにも換気窓がありますので、主婦を悩ませるカビ問題ともオサラバできそうです。

それではおさらいに移りましょう。

吹田市江坂町四丁目から登場した61㎡2LDKみたいな1LDK。最寄りの「緑地公園」駅からは徒歩9分

LDK、廊下、洋室の床には無垢材が敷かれており、足元で感じる肌触りとヌクモリ感は病みつき必至。美しい漆喰仕上げの壁も見逃せないポイントです。

敷金ゼロ礼金2ヶ月、賃料は管理費込みの9万円

ゆとりある二人暮らしにも、お子さんのいるご家庭にもオススメしたい一室となっております。

お問い合わせは渋井不動産まで。
(物件番号:58048)

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