西区新町の広めワンルーム、込6.5万で敷礼0。

兄貴分が登場

西区で単身用のお部屋をお探しの皆様、以前大反響だった「あの部屋」より、このたび兄貴分が登場した。場所は西区新町三丁目、ジオ新町のお膝元にあるこのマンションは、築５０年近くのオールド・ボーイ。

なぜそんな年季の入ったマンションが人気なのかというと、「ちょうど、無い。」からだ。西区新町という人気の場所で、賃料が安くて部屋が広い。しかも、初期費用が格段に安く、敷金礼金がゼロ。

上記の条件で探すと、これがなかなか無い。しかし、誰もが探している。これから見るのはそんな部屋なのだ。

さて、それではこれから人気を博したオールド・ボーイのワンルームをご覧いただく。

「人気というからには、それなりの凝った内装なの？」とか「ゴージャスな設備が勢揃い？」とか色々イメージが湧いていると思う。しかと目に焼き付けておいてほしい。

内装はめちゃくちゃ普通。

クセというクセが一つもなく、誰が来ても対応してくれそうな寛大な部屋。確かに何の変哲もないが、冒頭に述べたとおりこの部屋は広く、およそ１４帖はある。

正方形でこの広さ、これが地味になかなか無い。

そしてキッチンだが、コンロ横が増設されておりワイドに進化している。そして壁から生えた「ニュッ」。この「ニュッ」に作った料理を並べるのか、自分の写真を飾るのかは自由。用途満載の便利な「ニュッ」である。

別の角度から室内をもう一度。やっぱり広く、そして明るい。

もう一度人気の理由の話になるが、この小奇麗さも大きな要因。安くて広くてもボロであっては意味がない。ただ、ここはちょうど良い小奇麗さ。何の問題もなく、ここで自分が生活しているイメージができるはずだ。

クローゼットをパカリ。

一人暮らしの荷物ならしっかり飲み込んでくれそう。

小奇麗といって一番気になるのが水回り。

そこもしっかり「ちょうど良い」設備を用意しているのでご安心を。まずは洗面台がこちら。

そしてトイレも。

ウォシュレットは付いて無いが、あれは痔の原因らしいので無くて正解。詳しくは、弊社担当マックスまで。

お風呂に関しては良い意味でかける言葉が無い。

そしてラスト。この窓の向こうには何があるかというと、

ワイドなサンルーム。

この窓は東向きで日当たりはグッド。サンルームは、花粉がだんじり祭りのように暴れている今の時期などは、締め切って洗濯物を干せるので重宝する。外干し派であっても、窓を開ければ条件は何ら変わらない。

いかがだっただろうか。

この部屋の賃料は込６.５万円、西区新町で広くて安くて小奇麗なワンルームがこのタイミングで登場だ。しかもお伝えしたとおり、敷金礼金はゼロなので、初期費用を抑えて入居することができる。

「とりあえず西区に住みたい」という方なら、逃す手は無いはずだ。前回同様、問い合わせの混雑が予想されるので、急ぎ目でどうぞ。

お問い合わせは、渋井不動産まで。