ひな祭りです。

こんにちは、広報担当のオザワです。この記事を書いているのが３月３日、ひな祭りの日です。ただ、雛飾りも今ではおばあちゃん家などでしか見なくなってしまったり、この日よく歌う歌も『灯りをつけましょ BON JOVIに』などとロックテイスト改変されてしまったりと、時代の潮流に巻き込まれているような気がします。

ちなみにというか、この日の前日３月２日はジョン・ボンジョビの誕生日なんですね。二夜連続でボンジョビ祭ということになりますが、あまりこれ以上ボンジョビについて書くと何の記事かわからなくなりそうなのでこの辺で。

西区南堀江から

時代の流れが激しいと言えばここ、西区南堀江もそうですね。オレンジストリートなんてファッション最先端のエリアですから、時代遅れのやつはBad Medicineを飲まされます。

そんなファッショナブルシティ南堀江より、本日は物件を紹介をいたします。

今回のお部屋、インターホンは旧型と新型の２機搭載しております。仲の良い友人には「ボロそうなインターホン押して」と一言伝えておけば、チャイムの音だけで誰が来たかわかります。

それが面倒な人は、新型のモニターを覗けば全てが解決。

チクフルマンションですが、室内を見ると何やらリノベーションされてそうですね。シューズボックスが無いので、自身で設置してください。

ではまずはリビングへ行く前に、少し寄り道します。

楕円の鏡が品の良さをかもし出しています。ただ、小物をしまうときは基本的にさらけ出すスタイルなので、ちょっと人目につきたくないものなどは、目隠しの工夫が必要。

このあたりの設備を見ると、チクフル感は一切感じませんね。女性の方は大喜びではないでしょうか。清潔感と高級感があり、非常に羨ましい一品です。

では寄り道はこれくらいにして、リビングへと進みましょう。

二人でも住める広すぎたワンルーム。

さて、リビングへと来ました。

間取りはワンルームですが広さは１７帖、二人暮らしも可能なゆとりある広さとなっております。

白で統一された室内は、ちょっとしたデザイナーズマンションのような雰囲気です。これだけ広いと、キッチン近くに設置されたエアコン１台でいいのかちょっと不安。

ガスの３口ですが調理スペースが極端にミニマムでなので、ガッツリ料理をする人にとっては少々不便かも。

二人でも住める広すぎたルーフバルコニー。

なんと専用のルーフバルコニーがありました。

足元には芝が広がっており、ゴルフのスイング練習をするにはピッタリな空間です。日当たりもバツグンですし、日に当たりたくないときは屋根の下へ避難することもできます。

あと、室内とほぼ同じくらいの広さがあるので、ここでの二人暮らしも可。

室内では無いので機体が外にさらされた状態ですが、洗濯が終わってから干すのは非常にラクチン。そしてこの広さですから、二人分の洗濯物なんて余裕で干せます。

靴下などはフェンスにねじ込んでおけばオーケー。
※自己責任でお願いします。

西区南堀江一丁目というグッドリッチなエリアで、ファッションも楽しみながら、この空の下で愛を語らえる賃貸部屋が出ました。悩む時間はありません。

お問い合わせは、渋井不動産まで。