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リベンジ

渋井不動産が紹介したかった部屋が、この度ついにブログに登場する。

というのも、実はこのマンションに来るのは2回目。以前来たとき、詳細な部屋の情報が無い状態で来てしまったので、室内のある部分を勘違いしており、紹介に至らなかった。

が、今回は違う。ちゃんと正確な情報を取得し、ちょい天気が悪い中ここまでやってきた。

室内のどこを勘違いしていたのかは後述するとして、まずはリビングから。

白くクセのない室内は、どんなテイストの家具でも受け入れる万能の構え。

反対側はこのようになっている。

そしてキッチン。

ガスの2口だが、調理スペースが割とシビア。「消毒済」であることを考慮してもちょい余る狭さだが、まぁなんとかなると思う。

※これは前回来たときの写真です。

そしてココが前回渋井を苦しめたポイント。居住空間はほとんど文句無しだったのだが、三点ユニットバスだった。知らなかった。これによって「トータル的に(紹介するには)ちょっと弱いな・・」という上層部の判断になり、前回は泣く泣くお蔵入りしたのだ。

パワーアップ

そして今回はこれ

見事な返り咲き方。サイヤ人並のパワーアップ復活劇場に、野沢雅子も界王拳。

パワーアップが止まらない。

ゴージャスなシャワーヘッドがお風呂の豪華絢爛さを物語っている。ちょっと前まで三点ユニットバスだったのに、今やその面影が全く無い。成り上がり方が高校デビューと同じ。

消毒済!!
さて、前回のリベンジを果たしたところでリビング隣の洋室へ。

広さは8帖、ここもリビング同様の万全具合でスタンバイ。これで室内の紹介は一通り終わったのだが、この物件のストロングポイントは他にある。

淀川と共に

この淀川を見渡せるリバービューだ。

ただもらいゲロしそうなほど天気の具合が悪い。せっかくのポイントなのに、これではストロングゼロになってしまう。

でもご安心を。渋井は2回来ているのだ。

前回ちゃんと写真を撮っておいてよかったと、つくづく思う。これが晴れた日のビュー、渾身のストロングポイントだ。

弊社住宅担当スタッフで淀川研究科のシュワちゃんも「うん、淀川ですね。」と太鼓判を押してくれた。

1LDKで水回りも問題なし希少なリバービュー付きで込8.5万円。初期費用がお手頃なところも、見逃せない。

お問い合わせは、渋井不動産まで。

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  • 復活を遂げた淀リバーサイドハウス、8.5万円。
  • 北区

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