【賃貸】都島区のペットと住める1LDKは、「ワン」フロア一戸。

こんにちは、広報担当のオザワです。

少し前に渋井に来られたお客様の新居がめでたく決まり、その部屋がどんなものかご紹介するため都島区へやってきました。今回のキーワードは「ペット」。お犬様です。

お客様の愛犬は「ランドクルーザー」という名前で、奇しくも僕が好きな車と同じ名前でした。攻めてんなと思いましたが、育ちのいい僕はそのことについては一切触れませんでした。

では室内に入る前に、一歩退いて共用部をご覧ください。

慈愛に満ちた共用部

共用部のいたるところがラブカラーなのが大きなポイント。

思っているよりラブだなと全員（僕・お客様・住宅担当シュワちゃん・ランドクルーザー）が思いましたが、たまたま全員育ちが良かったので、そのことについてはあまり触れませんでした。

そしてお部屋はワンフロア一戸。同じ階にライバル犬が現れる心配もないので、ランドクルーザーは天下を取ったような顔ぶりでした。

玄関を開けるとドカンとリビング、そして洋室が広がっており、その広さは１２帖と９帖。

思っていた以上に広くてビックリしたのか、ランドクルーザーが「ウ”ゥ〜・・」と警戒態勢になっていました。住宅担当のシュワちゃんが「よしよし、怖くないよ」となだめるも、悪手。よりランドクルーザーの機嫌を損ねるのみでしたが、お客様のテンションは上がりきっていました。

別の角度から見るとその広さはより具体的になります。

これには大喜びの一同。右手には収納があり、服を多く持っているというお客様もご満悦。「悪い事したらここに閉じ込めるからね！」と言われたランドクルーザーでしたが、サイズの大きい収納ということもあり、満更でもない様子でした。

水周りを見るランクル一行。

風呂・トイレがセパレートされていることはもちろん、独立洗面台もご覧の通りの光り具合。

これがセパったトイレ。

ウォシュレットが標準装備で普通にテンションが上がるやつ、ランドクルーザーも「えぇがな！」と言わんばかりにテンションぶち上げでした。むっっさ関係ないのに。

風呂の扉をガラリと開けると姿をくらましたランドクルーザー。

ここもFutoo!!ですね。

※Futoo!!：普通に良い。

そしてもうひとつ外せないポイントが、この窓下の伸びた収納。

写真や観葉植物を置いたりして部屋を彩ることができますし、こまごました荷物を隠すことができる万能プレイヤー。

この使い勝手の良い選手を、今後どのように扱ってくのかが期待大です。

もちろん、この大きな窓も部屋を象徴する大事なポイント。

窓が大きければ大きいほど採光も良いですし、室内が明るいに越したことはないです。

愛犬と暮らせる都島区のワンＬＤＫ。

この記事を書き始めた当初、なんとなくで登場させたランドクルーザーでしたが、まさかこんなに登場するとは思ってもいませんでした。さすが人類の相棒です。

犬派の僕としても、仲睦まじくこの部屋で素敵な時間を過ごしてほしいと思います。

（ちなみに事業用担当のKINPONは猫派、サムは醤油より豚骨派らしいです）

お部屋探しは、渋井不動産まで。