本日は西区でも超絶人気の靭エリアのお部屋。なぜ人気なのかというとそれはもちろん靭公園という都会のオアシスがあるから。休日はお子様を連れて遊びに出かけられますし、公園周辺には有名な飲食店や雑貨店などのお店が立ち並び、優雅な時間が過ごせます。

嫌なことと言えば緑が多いこと。それくらいですかね。

土間のタイルと室内の建具が上品で、自然と僕も高貴な一人になってしまいます。

正面の扉がリビングですので、まずはそちらへ向かいまシルブプレ。

これはかなり期待できそうですね。

贅沢な一品

まずはキッチンを見ましょう。

リビングに入ると右隣に佇むこのシステム紳士。ガスの３口という強力な火力で、皆様の調理を支えてくれます。

地味だけど嬉しいやつですね。

天井のダウンライトが上品に室内を照らし、室内はとても清潔感に溢れています。ＬＤＫはＬ字型で１５帖、先程のキッチンで作った料理をここでに運んで、舌鼓のデュオを奏でてください。

室内を昇華させる無垢

壁は一部だけですが、無垢板が貼られています。

これがあるだけで室内の雰囲気ががワンランクアップしますね。ちなみに僕に無垢板を貼ったら、ヒトとしてワンランクダウンします。

リビングに隣接しているという点で少し抵抗がある方もいるかもしれませんが、住んだら以外と快適です。

ちなみに僕の家も１ＬＤＫで、洋室がリビングに隣接しているタイプ。

ちょうどセンターで分かれているので、二人分の洋服を収納するにもケンカになりません。

靭公園が目と鼻の先

バルコニーに出てみました。

外の景色は靭パークビューです。ここがどれだけ公園に近いかが分かっていただけたかと思います。

独立洗面台と洗濯パンが仲良く共演してます。実はこの空間は２帖ほどあって、サンバを踊りながら服を脱げるほど広々とした空間なのです。

壁紙が謎の葉っぱ柄で落ち着きます。

正直「事故ってんのかな」と思いましたが、調べてみてもそのようなことは無く、単に安い。

その理由を、萩原健一の「９月２５日吉日、友の結婚〜ショーケン・トレイン〜」を聞きながら考えてみました。

大事なことなのでもう一度言います。靭公園横のグッドリッチ、設備も強く４７㎡の１ＬＤＫで込９.７万円です。

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