鶴見緑地に住まう

本日ご紹介するのは、長堀鶴見緑地線『鶴見緑地駅』徒歩3分のお部屋。売買物件担当のチーフより、「都心に住むなんてナンセンス、人は緑なしでは生きていけません。ということを改めて感じる立地」と仰せつかったので、写真1枚で可視化しておきました。
物件の西側にひろがるは、鶴見緑地の顔とも言える花博記念公園鶴見緑地。植物園や迎賓館、でっかい風車、スターバックスなどが点在する花と緑のスマイルパーク(公式HPより抜粋)です。なお、以前まで緑地公園駅の近くに住んでいた私は、執筆する直前まで豊中の物件だと思っていたこともお伝えしておきます。
関連リンク:花博記念公園鶴見緑地

ユニ・アルス鶴見緑地公園プレジオ
・築年月:2002年7月
・所在地:大阪市鶴見区浜二丁目5-15
・構 造:SRC造11階建
・分 譲:㈱ユニ・アルス、谷安建物㈱
・施 工:株式会社谷安組
・管 理:グローバルコミュニティ㈱
・最寄駅:長堀鶴見緑地線『鶴見緑地駅』徒歩3分

マンションは2002年築の新耐震基準。エントランスではオートロックや宅配ボックスのほか、各フロアの配置図まで掲げられ、各種配達員にもやさしい仕様となっています。設計者の前世は飛脚だったのでしょうか。

お部屋は9階角部屋。玄関ドアの手前にも門扉が設置されており、住人・来訪者ともに心の準備が整えられる二段構えです。ハロウィンの際には玄関ポーチにお菓子を置いておくと、各種精霊さんたちにイタズラされることもないはず。
そして、お部屋に入ってビックリしてはいけないので、2020年にフルリノベーションされたことも白状しておきます。では、中へ。

ビッックリしたぁ。
中へお邪魔すると、想像を大きく裏切る第一印象が待っていました。先にお伝えしておくべきは、かぶせネタでもフルリノベでもなく、76㎡の1LDKという大胆な間取りだったのかもしれません。

心を落ち着かせてドアをパタンすると、土間が広いことにも気付きます。すでに設置されたシューズラックに加えて、新たに収納をはめ込んでも、まだまだスペースは十分。
ゴルフバッグやサーフボードなども余裕で置けますし、泥酔して帰ってきた家族もゆったりと転がしておけますね。
24帖のおひさまLDK

そんな土間を上がれば、24帖LDKがひろがっていました。物理的な広さはもちろん、角部屋ならではの三面採光(東・西・南)がさらなる奥行きを生み出しています。
ちなみに最も広い採光面が南向きという点も、忘れてはならないポイント。ひときわ日差しが入る窓たちからお察しの通り、普段パートナーのメイクや髪型の変化に疎い男性陣でも、「あそこが南向きだな」と一目で分かるはずです。

LDKを見渡せる位置には、これまた広々としたキッチン。ガス3口に魚焼きグリル、食洗機付きと、デザインとスペックを兼ね揃えたステキッチンです。

特筆すべきは、調理スペースの背面にオープンパントリーまであるということ。キッチンとキャビネットがⅡ型になった配置は珍しくありませんが、その奥にもスペースが確保されているのは、なかなか平米数にゆとりがないと実現できません。
とはいえ、コンセントの位置を見るに冷蔵庫はココになる可能性が高め。調理スペースからの動線を考えると、頻繁にカウンターをぶち抜きたくなる衝動に駆られること必至です。

収納はきっとつくるもの


続いて、9帖洋室。FIX窓による奥行きと引き換えに、LDKからの視認性が抜群の寝室でございます。現代に”ブラインド”というアイテムがあって本当に良かったですね。
しかしながら、このFIX窓のおかげで雰囲気の良さが底上げされているのは紛れもない事実。たとえブラインドを付けたとて、シャッとひらけばLDKの自然光もキチンと取り込めます。

くるりと振り返ると、9帖がセパレートされていました。玄関のレンガ調壁といい、こちらのウッド風なパネルといい、洋風の忍者が潜んでいるとしか説明がつかないアクセント。ご内覧の際は、隠れ身の術を念頭におくことを推奨します。
とまあ半分は冗談として。本題は9帖のもう半分についてです。

というのも、当物件にはクローゼットというものがありません。言い方を変えると、「場所は確保したから自分仕様につくってね」というスペースならあるのです。ココです。
わたしの心の中のミスチル櫻井さんが、「収納はきっと奪うでも与えるでもなくて気が付けばそこにつくる物」と名もなき詩を歌い始めました。
躯体側はハンガーパイプやラックを設置してオープン収納に、対面には大型のタンスやチェストを据え置くと、大容量のウォークスルークローゼットに仕上がります。
ハイセンスな水回り

洋室からウォークスルーした先には、洗面スペース。ここは洋室と玄関側からアクセスできる2ドア仕様で、帰宅時・起床時など生活動線に沿った配レイアウトです。
ワイドなサイズもさることながら、ブルーのモロッカンタイルやひと癖あるライトなど、デザインにもこだわりが伺えます。

追い焚きや浴室乾燥機がついたバスルームは、高級感のあるモノトーン。

そしてスルーできなかったトイレですよ。あまりに神々しさに特筆せざるを得ませんでした。
ですが人は皆、激しめの腹痛に襲われた際には祈りますよね。なにかに縋りたいほどお腹が痛いとき、壁の隙間から一筋の光が差していれば、明けない夜はない(終わらない腹痛はない)と気を確かに持てるはず。知らんけど。
ローンシミュレーション

ご清聴いただき、ありがとうございました。ようやくローンシミュレーションです。
長堀鶴見緑地線『鶴見緑地駅』徒歩3分より登場した76㎡の1LDKは、販売価格4,380万円。金利1.18%・頭金なしの元利均等返済35年ローンを組んだと仮定すると、管理費・修繕積立金込みで月々15.7万円ちょい。
緑豊かな住環境の新耐震基準マンション、フルリノベーション済み。三面採光で日当たり抜群の高層階角部屋、そしてペット飼育も可能(規約あり)。
条件を羅列するだけでも魅力が詰まっているものの、実際に見るとその破壊力はすさまじく。ぜひとも現地でこの部屋の魅力を存分にご堪能くださいませ。
以上、渋井不動産でした。
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