岡町商店街から


こんにちは、オザワ不動産です。
本日は豊中市民に馴染みの深い岡町商店街内にある店舗をご紹介します。私が学生のときは「いずれシャッター街になるだろう」と思っていたこの岡町商店街ですが、芸人土肥ポン太さんの青果店がお店を出したこと、昨今のSNSで昔ながらの飲食店にフォーカスが当たったりなどで、お店を探されている人でも岡町商店街に絞っている人も珍しくありません。廃れそうとか思って申し訳ありませんでした。
さて、そんな岡町商店街の中でも結構珍しいタイプのお店が募集に出ておりますのでご紹介します。


こちらの物件ですが、以前は喫茶兼カレー屋さんが入っていたとのこと。店内はおよそ5坪の広さで、こじんまりしたワンオペ物件をお探しの方にはたまらない広さ。席数的に恐らく10人ぐらい入るとパンパンになってしまうので、回転率は意識した営業を心がけてください。
ダラダラと居座っているお客さんには、30分おきにお店のオススメメニューを勝手に追加してあげてもいいかもしれません。
カウンター側から店内を見ると、赤いソファーベンチがいい味出してますね。
原田神社

ちなみにこの物件ですが、原田神社という岡町ユーザーでは知らない人はいない名物神社の目の前にあります。
原田神社のHPより
「 天正十四年四月古記録 」という文献に、白凰12年(684年)、第40代天皇「天武天皇」が神宝・神鏡・獅子頭を奉納、当時流行していた悪病の退散を祈ったと記されたのが最も古い記録となりますので飛鳥時代にはすでに存在していたと考えられます。
鎌倉時代以降の史料には、「牛頭天王」(須佐之男命の化身)名で度々登場しており、摂津国垂水西牧での牛頭天王信仰の中心であったことを伝えています。」
飛鳥時代からすでに存在していたという当神社なのですから、そんな神社がある商店街が廃れるわけありません。正月になるとかなりの人がこの神社めがけて参拝へ訪れますので、三が日にお店を開ける勇気があるかないかが売上を左右いたします。
ちなみに私がこの場所で正月にお店を開けるとするならば、おみくじメニューなるものを作って盛り上げたいと思っています。真似していいですよ。




店内の造作物は比較的状態が良く、よくばらなければすぐにでも営業ができそうな状態が残っております。
ただ、今回の募集条件に関してですが、別途造作譲渡金50万円必要となります。(どこまで譲渡対象かは現地案内時にご確認くださいませ)ただ個人的にはこれぐらい状態の良いハコであれば、造作譲渡金も悪くないのではと思います。
以下、募集条件です。
・賃料:10.9万円(税別)
・造作譲渡金:50万円(税別)
・礼金:20万円(税別)
・商店会加入費:入会金2万円、会費8,500円/月
・業種制限:うどん、そば不可
・営業時間:22時まで
・保証会社、火災保険加入要
ざっくりと上記の内容となっております。ちなみにカウンター内の商店街側の窓からテイクアウトすることもできますよ。

というわけで、店舗紹介は以上となります。
岡町商店街でも駅側の賑やかなほうに位置し、店内の状態も比較的良好となれば初めてお店を出すにも集客のイメージはしやすいと思います。
原田神社のご利益にあやかれそうな当物件、小さい店舗はなかなか出にくいのでこのチャンスを逃さないよう早めにお問い合わせくださいませ。
お問い合わせはオザワ不動産まで。
(間取り図は現状ありません)