嗜み(たしなみ)⋯品位を保ち、行儀よくふるまうこと。つつしみ、節度。あるいは、教養やマナーなど日頃の心がけを意味する言葉。
嗜みの街、新町。最初に注釈を入れたものの、街を嗜むとは?となっている方がほとんどだろう。わたしもよく分かっていないまま、とりあえずキーボードをカチャカチャしている。
しかしながら、「新町に住むって、なんか嗜みだよね?」と問われると、恐らくYESと言ってしまうだろう。良く分からないが、大阪市内でも3本の指に入る嗜みエリアだと言われると、ふんふんなるほど、と納得してしまう品の良さがあの街には漂っているのだ。
新町に住む、という嗜み

西区新町アーバンコンフォート
・築年月:平成10年11月
・所在地:大阪市西区新町二丁目1-15
・構 造:SRC造陸屋根地下1階付14階建
・分 譲:アーバンライフ
・施 工:株式会社フジタ
・管 理:株式会社東急コミュニティー
・最寄駅:長堀鶴見緑地線『西大橋駅』徒歩6分、御堂筋線・中央線・四つ橋線『本町駅』徒歩9分

マンション名に「西区」まで入れる嗜み。なにわ筋から1本入った位置にあるのも、”大通り沿いを避ける”という嗜みが感じられる。さすがにもう、しつこいですかね。
入口にはオートロックが備わっており、宅配ボックスも当たり前に完備。建物には平成初期の風が吹くものの、管理が行き届いた品格漂うマンションである。
ファミリーも住める75㎡の3LDK

お部屋は3階の角部屋。オセロも物件も、「角をとる」というのは大きなアドバンテージだ。加えて、室内は2026年6月にリノベーションが完成し、設備は全て新品ときた。
売買物件においては毎度のように「設備が新品」と謳っているかもしれないが、冷静に考えると、わたしたちが健康に日々を過ごしていることと同じくらい、当たり前のようで当たり前じゃない奇跡なのである。
玄関右手には洋室×2。写真は、当物件で最も広い約6帖の洋室で、大ぶりなクローゼットも確保。
お隣には約5帖の洋室。広さ・収納ともにコンパクトなものの、窓が大きく明るい印象である。
コンパクトと言っても、洋室は6帖・5帖・5帖という内訳なので、家族間のプライバシーや思春期との距離感をほどよく守ってくれる嗜みは確保できているかと思う。

15.8帖+5帖のメインルーム

メインの15.8帖LDKは、5帖洋室と隣接する間取り。写真は、洋室をフルオープンして約21帖のLDKとなった最終形態である。

あまりにもフルオープンすぎる開き方を鑑みると、むしろ”いざというとき洋室にもなるLDK”という認識なのかもしれない。
LDKとは別で、隣接する洋室にもエアコンの先行配管がなされており、ウォークインクローゼットまである。まさに、痒いところに手が届く嗜みなのだ。



そしてここで、ペット飼育可という条件も解放しておこう。種類や数などの細則はあるものの、一般的なペット可物件の条件でいえば、小型犬1匹はまず問題ないだろうか。
洋室をサークルなどで区切ってやると、”いざというときワンちゃんコーナーにもなる洋室”としてもお使いいただける。


とにかくピカピカな水回り

先述の通り、各設備は新設済み。ワイドで収納力抜群の洗面台・浴室乾燥や追い焚きを搭載したバスルーム・ウォシュレット付きトイレなど、真新しさと機能性が揃った水回りがスタンバイしている。


ローンシミュレーション

西区新町二丁目より登場した3LDKは、販売価格7,499万円。金利0.93%・頭金なしの元利均等返済35年ローンを組んだと仮定すると、管理費・修繕積立金込みで月々22.7万円ちょい。
靭公園や堀江、心斎橋も徒歩圏内という恵まれた立地ながら、落ち着いた住環境も叶う人気エリア・新町。高層ビルやタワーマンションも多く、「ラグジュアリー」とも形容されるエリアで、待望の75㎡もの区画がついに出た。
とにかく場所が良い。これに尽きる。新町でお探しならば、一度は見ておいて絶対に損はない。ご内覧は、お気軽に。
以上、渋井不動産でした。
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