こんにちは、ozawaです。
皆さまがこの記事を見ているということはですよ、ズバリ「新町でビッグワンルーム」を探しているということですね。僕にはわかります。
このブログを見ている２億４千万の皆さまに、僕が引っ越したい新町一丁目のビッグワンルームをご紹介。
ここは築３０年を超えるヴィンテージマンション。基本的に管理人さんが常駐しており、なにかあればヘルプしてくれます。目があったら軽く挨拶しておきましょう。ｺﾞｳﾃﾞｰｽ
玄関前の共用部はこちら。
真ん中が吹き抜けで、その周りにちらほら自転車が停まっています。駐輪場が無いので、みなさんここをパーキングスペースとしている模様。
そもそも停めていい場所なのか不明ですが、まぁ「郷に入っては郷に従え」と言いますし、たぶん大丈夫でしょう。ｺﾞｰｺﾞｰ
玄関開けるとリビングまで伸びた長い廊下。
そして玄関真横にトイレ。
我慢限界で帰ってきた時もすぐ駆け込める、思いやり設計。（少し右に寄ってますが、設計士の思想とは関係ありません。）
リビングへ向かう途中にキッチン。
大きめの給湯器がなかなかの存在感を出していますが、それでも調理スペースに余裕があります。
コンロはＩＨの二口です。
そして洗面台とお風呂。
至ってここまでいたってFutoo!!な内装。
でもこのお部屋の渋さを支えてくれたのは、この独立洗面台でもなく、
そして、このお風呂でも無く
そう、
リー（リビング）でした！！！
１３帖の広さ、一人で暮らすにはＡーＣＨＩーＣＨＩなこの空間は、これからの引っ越しシーズンのアイドルになること間違い無し。
（別）ビューです！！
リビング全体像を見ていただいて気づいたかもしれませんが、このお部屋、収納が無いんです。
そう、「NOです！！」
バルコニーも踊れるくらい広い。
手すりの赤さが誰かのジャケットを彷彿させますが、思い出せません。
そして最後に重要なお知らせ。
新町一丁目のビッグワンルーム、３６㎡が込７.７万円というエキゾチック価格で登場。
あなたのゴールドフィンガーで受話器を取って、お電話を。
最新の空室状況やお問合わせは、渋井不動産まで。
