グッモーニングエビバディ、俺はレトロでハイセンスなヴィンテージマンション。
場所は大阪シティの浪速区だ。ここから３分ほどウォークすれば、オレンジストリートとセイハローできる。
ちょっとアゴーにも渋井不動産でご紹介してもらったが、今回はまた別の、クールなルームが空いたので案内しよう。
まずこちらがエントランスにイントゥした写真だ。
右手の壁がモザイク調でモダンなアトモスフィアー(雰囲気）だ。
早速、俺の自慢のリビングへゴートゥギャザーしよう。
ルックアットミー！どうだいボーイアンドガール。
カッコよすぎて思わずボイスがリークしただろ？広さは１４帖、リノベーションでエレガントな内装に仕上げたのさ。
部屋にセットされたエアコンは「リービング物」として扱ってくれ。
ビフォアーの住人がアフターの住人のために置いてくれた、ハートフルな品物だ。
リビングのアナザービューもルックプリーズ。
ここが衣服をしまうハーベスト。
俺の部屋はアローン向けだから、ライクディスな大きさでジャストフィットだ。
さらにその右サイドをウォッチングしてくれ。壁の素材が木にチェンジしているのさ。
・・・えぇよなぁ〜コレ。
おっと、一瞬気を緩めてしまった。ソーリー。
キッチンは薄めのウッドカラー。コンロはセルフで準備プリーズ。シンクもクッキングスペースもワイドでハッピーだな。
バルコニーもワイド。
一つだけプロブレムなのが、俺のマンションはサンシャインがゴーアウェイしているのさ。ビコーズを問われればアンサーは「目の前がスタンドボディパーキング」だから。（立体駐車場）
だがバットしかし、風の通りがソー・グッドなので、ユアーの洗濯物もアズスーンアズでドライだ。
噂のスタンドボディパーキングさ。
＊正しくはmultistory parking space。
ウォーターアラウンド（水周り）をチェケラ。
ここはFutoo!!なインデペンデンスウォッシュだ。（独立洗面台）
そしてそのバックホーンにはトイレが。
前回のブログでも書いてあったが、この空間はアメリカンセパレート。合言葉は「トゥースをウォッシュしトイレでバーニング」だ。
さっきの勢いのままバスルームをチェケラ。実はFutoo!!なのさ。
オーケー、俺のプレゼンはこれにてフィニッシュ。
英語が正しくないところもあったかもしれないが、そこはまぁソーリー。
立地はグッドで設備もクリーンなビッグワンルーム、プライスは込７.２万円だ。ユーアーチャンピオン。
気になる方は渋井不動産にコーリングプリーズ。
