おはようございます。本日は西区土佐堀にやってきました。渋井不動産です。
土佐堀と言えば西区きってのグッドリッチ。あの渋井不動産スタッフKINPONが選んだ素敵な街でおなじみですね。しかしながら素敵すぎて空室が出ないのも事実。
本日はそんな土佐堀からTHE 渋井不動産とも呼べる一件が発掘されましたので、御覧ください。
「閉」ボタンがエレベーターに搭載されてない、希少価値の高いガジェットがお出迎えです。
「あれ?コレ人力であげてる??」
と勘違いしてしまいそうなほどゆっくりと上昇するエレベーター。そんなエレベーターから降りると出会う重厚な扉。
本日の物件はワンフロアに一戸のみというノンストレスな住居です。
エレベーター扉の青色は、リバーサイドな土佐堀をイメージしているとかいないとか。
入ります。
玄関を受けると「魅せるタイプのシューズラック」とこんにちは。約一名、他のモノより深くお辞儀をしていますね。育ちが良いのでしょう。
このラックだけでは足りない靴持ちのアナタは、この広い玄関周りに渋いシューズクローゼットを導入して下さい。
リバーサイド悪臭が立ち込めたときは、リバーサイド換気。
この大振りなリバーサイド扉が、リバーサイド悪臭を土佐堀川の水流にライドオンタイムしてくれる。
こんな贅沢も、リバーサイドに住むアナタだけの特権ですね。
リバーサイドホテルでおなじみの井上陽水氏も嫉妬する、リバーサイド特大1LDKが現在入居者募集中。
気になるお家賃は共益費込で11万4千円。
グッドリッチでワンフロア1戸とリバービューという希少価値の高さに反してお求めやすい価格設定でございます。
渋井不動産のKINPONが本気でオススメする、住んでみて欲しい土佐堀エリア。
そんな場所からこんな渋い物件が発掘されたのなら、渋井不動産ファンの皆様にぜひお住まいいただきたいリバーサイドグッドルーム。
ご内覧・お問い合わせは渋井不動産までお問い合わせ下さい。
以上。