今私は、大阪の一級河川「淀川」を一望している。

琵琶湖から流れ出た水を、大阪湾まで運ぶこの川。700メートル弱の川幅を挟んで見る梅田方面の高層ビル群は絶景だ。

 

大阪駅周辺の喧騒から、一本淀川を越えるだけでこんな素敵な金八先生のオープニングっぽい環境に住んでいただける。

ほら、いまにも桜中学の生徒が目の前から走ってきそうだ。

 

本日足を伸ばしたのは「淀川区塚本」。聞き馴染みのない地名に感じる方も多そうだが、実はこの場所はJR大阪駅から一駅のグッドリッチ。

所要時間3分、160円で大阪駅に到着する。

 

地図で場所を確認しよう。この下方、チョコンとある星印が弊社 渋井不動産だ。

渋い不動産のある西区 新町から塚本まで自転車で私が通ったルートを赤いラインで示している。ほぼなにわ筋を真っすぐで到着した。

新町から塚本まで距離にして6km、所要時間20分。

余裕である。

 

さて、本日の物件の紹介に入ろう。

河川敷沿いからすぐの、この路地裏に古くから佇む連棟長屋が、それだ。

大阪駅から電車で3分で到着する塚本駅から徒歩5分の距離である。

 

やはり築年数の分だけ古さを感じるのは確かだが、しっかりこの物件だけ外壁も塗装されていて「左右の玄関は古いまんまやけど、ウチはちゃうで!」という意気込みも感じられる。

室内に、いざ参らん。

玄関の壁紙は小花柄、左手の分電盤の下にはコートを掛けるフック。

リビングに入室扉を開けた瞬間飛び込んでくるこの景色。

「おぉ、渋う。」

と一人で呟いてしまったのは容易に想像していただけると思う。それくらい渋いし、一人で物件の取材に行くのは寂しい。

リビングの突き当りで振り返ると、この景色。

広さにして14帖。縦長の空間だが広さも十分にある。本物件、間取りはこのリビングを含めて2LDKでのご用意で、アベックの二人暮らしにはもってこいの一件なのである。

見上げるとこの景色。

ダウンライトやスポットライト、ペンダントライトが付けられ、木造建築の躯体丸出しの天井にはライトまみれのエレクトリカルパレードが展開されていた。

リノベーション物件で気になるのはキッチン。

しかしどうだろう、この物件はシンクも広く調理スペースも広い。

換気扇の能力値は未知数だが、小窓も付いたステキッチンである。

しかもIHの3口+フィッシュグリルの新品コンロが導入されていた。

もちろんガスコンロならもっとステキに仕上がっていたのかもしれないが、このレベルのIHであればハウスユースには問題ない。

キッチンの背面にはリノベーション時に出た古材を利用した小棚が設置されている。

この棚の奥行きを考えると、ミニカーか調味料くらいしか置けないだろう。

2階は4.5帖の部屋が2つ。

全く同じフェイスをしていたため、まとめてご紹介させていただく。

収納のサイズも二部屋全く同じ。

相違点といえば南側の部屋は窓を開けると物干し竿を設置できる台が付いていたことぐらいだろうか。

ご察しの通り本物件はバル無しだ。

バル無しとはいえ、先ほどのガジェットだけでは、洗濯物が干しきれるか不安なあなたのためにも紹介しておこう。

こちらの写真、室内洗濯パンと独立洗面台が同居した素敵な空間(=パウダールーム)なのだが、天井につっかえ棒が2本交差している。そしてその側には換気扇と窓。

そう、ココに干すのだ。

そして洗濯物が乾くまでのあいだ用をたすためのお手洗いはコチラ。

乾くまでの間入っていただくお風呂が渋い。

壁のタイル・床は新品に代えられ、追い焚き機能も追加されていた。

古さを感じるのは半地下になった浴槽のみである。

しかしその浴槽に施されたお花の彫刻がめちゃくちゃ素敵なところをみると、敢えて残したのかもしれない。

どうだろう。大阪駅から一駅の距離で、この空間に込6万5千円で住める。

6万5千円だ。

6万5千円といえば大阪市西区の単身マンションの相場だ。大阪市西区から自転車で北に6km走れば2LDKのステキリノベ長屋に住める。

大阪駅までは電車で3分。自転車でも15分かからない。

梅田周辺にお勤めの皆様はお見逃しなく。

 

0120-112-477

お問い合わせは渋井不動産まで。

 

以上。

 

賃料共益費敷金礼金
6.5万円0円0円13万円
所在地最寄駅完成年月構造
大阪市淀川区塚本1塚本-木造2階建
間取り専有面積バルコニー物件種別
2LDK約48㎡連棟長屋
所在階総戸数エレベーター駐輪場駐車場
-----

お問い合わせ