いつも大変お世話になっております、高井不動産でございます。

本日はなんば・心斎橋エリアで儲かって仕方がない、そんな社長様方に贈る超高級デザイナーズレジデンスのご紹介です。

まずはシャンパンで乾杯でもしましょうか。景気の良い話でもしながら、お部屋のご紹介ができればと思います。

本日ご紹介するのは他でもない、毎夜毎夜とお金が動き続ける「ミナミ」の繁華街からすぐ、「なんばハッチ」の向かいにあるデザイナーズマンションの最上階プレミアムルームでございます。

大阪市内で数多くのデザイナーズマンションを手がける「石橋清志建築設計事務所」の作品です。 「なんちゃってデザイナーズ」ではございませんので、ご安心くださいませ。

白を基調とした、と言いますか真っ白な室内。実に30帖を超える大きなリビングスペースでございます。

あら、社長。ミナミのお姉さま方をたくさん呼んでホームパーティをしておられる姿がもう見えてますよ。大人の宅飲みってやつですか。渋いですね。

全面タイル張りのスーパースタイリッシュな室内。

写真を撮っている最中は足が冷たくて凍るかと思いましたが、儲かっておられる社長様なら、心と財布だけでなく足の裏も温かいので大丈夫ですよね。

リビング奥にはめちゃくちゃ格好良いシステムキッチンが装備されております。幅３Ｍはあろうかという規格外の大きさ。

ＩＨなところが如何せんですが、シェフでも呼んでぜひ高級レストラン級のオードブルを作ってもらってください。そうすればもう、女の子達は大喜びです。渋いですね。

目下には道頓堀沿いの「キャナルテラス」がキラキラと、その夜景をしっかりと雰囲気のものに仕上げております。

水辺の物件ならでは、水都大阪ならではの夜景ではないでしょうか。

格好良すぎて言葉が見つかりません。

強いて言うなら、換気扇だけはまぁまぁ普通だな、といったぐらいです。換気扇には申し訳ありませんが、目立たなくて良い存在なのでしょう。

忙しい社長様のために、シャワールームを用意いたしました。

こんなシャワールームだったかは覚えてませんが、映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」で、ディカプリオがクエイルードの酔いを抜くシーンを思い出す感じです。熱めのシャワーを浴びて、鏡を見ながらほっぺたをポコポコ叩くシーンですね。

もちろん奥には浴槽も用意しておりますので、バスタイムをじっくり楽しみたい社長様もご安心ください。ゆっくりお湯に浸かりながら、ほっぺたをポコポコしていただけます。

と、いったところで物件のご紹介は以上でございますが、いかがでしたか？
ぜひ、週末の楽しみの一つに本物件でのホームパーティをご検討くださいませ。

お家賃は共益費込で４０万円とかなりお手頃に設定させていただきました。社長が一晩で使う飲み屋代ぐらいですね。

こちらは地球儀を回しながら、渋い社長からのお問い合わせを心よりお待ちしております。ぜひお気軽に、ご検討くださいませ。
（渋井不動産はエコなので、物件場所のご紹介には地球儀を用いることがあります。）

以上