シェア
M

ごきげんよう。渋井不動産だ。

本日は久しぶりに「事業用物件」を紹介しようかと思う。

引越しシーズンに差し掛かった最近、お部屋探しだけでなく、春からの新規事業に向けて動き出す方も多いはずだ。新しく事業を始める。軌道に乗ったから、もっと広いところに行きたい。せっかく新しく始めるなら、渋い所が良い。

そんなこだわる皆様にお届けしたい、本日の物件。

北堀江1丁目に建つヴィンテージビル。

築年数は不明だが、その白いタイルを組み合わせた風貌はどこかの洋館を思わせる雰囲気だ。

その渋い外観は、通行人のおじいちゃんが2度見してしまうほどである。

エントランスをくぐって階段を4Fまで登る。

他のビルにはない渋さを持つこの建物、残念ながらエレベーターは持っていなかった。

さて、目的の4Fに到着した。このヴィンテージビルはワンフロアに二件の部屋を持つ。

本日紹介する物件は西向き。道路に面した一室である。

共用部もしっかりと美装され、清潔な雰囲気だ。

1階は賑やかなバル。

2階は人気の美容室で、3階は事務所が入る。

そして4階のこの部屋は、室内が潔いほどのスケルトン状態だった。

丸出しの室内に、西向きの窓から日光がサンサンと降り注ぐ。

北向きの窓は「開けても壁」という一等地あるあるのため、ほぼ機能しない。

ガスも3Fまで配管されているので、必要な方は延長工事を行っていただければ問題ない。

天井は本来あるべき姿からは見事に乖離し、その躯体丸出しの姿で私の心をざわつかせた。

通常より高めの天井がその光りに包まれた室内の開放感に拍車を掛ける。

そして剥き出しのスケルトン状態の室内に完備された天カセ型エアコンにも注目して欲しい。

室内は渋く残され、このまま始めても内装費がかからないよう空調もしっかりと完備された良い物件である。

この物件最大の特徴は、この大きな6面の観音開き窓。

朽ちている箇所も有るほど、古くから残されたアンティークな設備。

片開き窓が強風で損傷しないように止めるストッパーも見たことがないタイプ。

そんな窓から見下ろす北堀江1丁目

目の前には複合施設「Cor(コル)」が広がる。

夜になるとこんな風景。

飲食店や少し遅めのショッピングで賑やかな「Cor」が綺麗にライトアップされている。

昼間の若者の町のざわつきとは違い、どこか大人っぽい姿が素敵である。

気持ち程度用意されたバックルーム。広さは3帖ほどだろうか。

倉庫として使うも良し。

換気扇も装備しているため、常に空気もフレッシュだ。

どうだろうか。

「北堀江1丁目のめっちゃええとこ」にある「めっちゃ渋いヴィンテージビル」の4Fが絶賛入居者募集中である。

共有部分の半分を合わせて20.458坪の広さで賃料15万円+TAX。

保証金は45万円。

是非、4Fの窓から漏れる光をあなたに灯して欲しい。

お問合わせと内覧は渋井不動産まで。

シェア
  • 北堀江1丁目の希少な窓、20坪が15万円。
  • 西区

渋井不動産の最新情報をチェックする